にほんブログ村 シニア日記ブログ 60歳代へ

アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

高齢者住宅の広さは?

 Prairie Estates Bedroom

すでに退職を迎え、老後の住処としての住宅の広さはどのくらいが適当な広さなのだろうかと疑問に思っていた。一昨日に、ある普通の新築マンションのモデルルームを見学してきたのだが、マンションでは広さ的に十分だが、夫婦2人程度でそんなにも必要なのだろうか、大多数の高齢者の実情は違うのではないかといつも感じていた。ちなみに、高齢者住宅・施設の1人あたり居室面積基準は次のようになっている(単位は平米)。

 


最期の段階の住処はそうなるのだから、それを見越してライフスタイルを組み直したい。上記の個々のタイプの違いは述べないが、認知症高齢グループホームの7.43平米は4畳半、養護老人ホームの10.65平米で6畳強といったところだろうか。施設では最低基準近辺の仕様の面積が多いだろうが、一部屋でベッド生活が前提なので、他の置場はほとんどないのが現状だ。狭いホテルの居室の雰囲気だが、これで窓もない閉じられた空間だとやはり息苦しい。
サービス付き高齢者住宅の上記は一人分、夫婦2人ならば 25m2以上となり、比較的余裕がある。

数日前に「両備ヘルシーケア高松」という複合型介護施設のチラシは魅力的であった。定員1名の占有面積は、洗面とトイレ付きで18.12平米と上記の基準より広い。これくらいあれば十分だろう。日替り介護予防体操はもちろん、機能訓練マシンも配備でスポーツクラブ的で、何と言ってもオーシャンビューでとても魅力的。利用者としては、新築だし、建物の塩害被害などの事後の手入れを気にしなくて良いのは嬉しい。今後は、この手の施設は更に増えていくだろうから、介護状態になっても(私の場合の第4ステージ)老後の住まいの選択肢は増加するだろうと予測できる。 入居するときはできれば、この類の新築施設に入りたいと思う。