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アクティブシニアのコンパクトなエコ生活

エコピープルでアドラーな Miketoyの85点人生のライフスタイル

掃除の仕方を知らなかった

Milton Hershey School Students Volunteer at Fort Indiantown Gap マンション管理の仕事をしているのだが、そのための研修を半日受けた(実際は面接した日の午後だった)。その後に、先輩社員について2回現場指導を受けた。その半人前の時は時給は半分である。その後に見極めという手順だった。実際は、8割以上は清掃の仕事なのは、最初はがっかりだった。

掃除の仕方は小中学校で学んでいたかもしれないなと思う。小学生用の指導マニュアルを見たことがある。でも、何かというとサボっていた。力づくでやれば汚れは落ちるだろう、いずれにせよ俺のすべき仕事ではないと思っていたからだろう。雑巾の絞り方程度は良いとしても、どういう時はどのような道具を使うか、モップの絞り方、自在ぼうきで埃を立てないでゴミを集めるテクニックなど、その道具の後始末を含めて管理の仕方などはっきり言って全く無知であった。プロの掃除は、家の電気掃除機をかけるだけの仕事とはわけが違い、正しいやり方でないと、いくら時間をかけてもきれいならないということ。そうした掃除の結果として、ホテルのロビーのようなピカピカの玄関ホールができるのである。マンションも同様だ。

現場研修時には、壁タイルにぶつけるな、音を立てるな、モップの絞りが甘い、吹き方が雑、あそこはやっていない、能率が悪い、さっき教えたではないかと怒られてばかりいた(笑)。おまけに原状回復、仕事開始前の状態がどうであったか忘れているので、その状態に戻せといわれても、とてもついていけないなと思った。こういう細かい仕事には私には向いていないと確信し、翌日に辞めようかとすら頭をかすめたものだ。

研修では非常事態にも耐えうるように色々な例外処理も言われるのだが、実際は殆どは平和な掃除生活である。非日常の事態は、いったん受け止めた後に、正社員に振れば良いのだとわかって楽になった。掃除の要領も今では、指導できるくらいのレベルになったと思うので、大いなる進歩である。