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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

日本社会の縮図のマンション総会

Meeting

一週間前にマンション総会があり、出席した。参加者は私の他は理事関係者3人と管理会社の3人である。総会の会場を管理室で実施しようとするくらい参加者が少ないのはどこも同じなのだろうか。

新参者の私が、この数年の総会の活動を踏まえて、総会に出席して投げかけた点は4つある。

 

  • マンション前の庭に花を植え込むプロジェクト
  • 一括受電の検討
  • 管理会社の変更を含めて、管理費低減のための検討
  • マンション屋上に太陽光発電設置の検討

 

新たな目で、他の選択肢を検討することは意味があろうと言うことで提示したが、どれもそれは以前に検討はしたが、こういう理由で見送ったというような明快さはなかった。

1番目は具体的には聞いてはもらった。一方、花を植えたら、盗まれるとか、猫が糞をする通り道だとか反論をした理事がいた。管理会社は乗り気、具体的な提案書を提示すれば、形を伴ってくるだろう。

2番目も、多分合理性は伴わない可能性はありだけれど、管理会社は検討をするだろう。

3番目は、組合と管理会社の癒着体質があると進みにくい。管理会社がいない時に提案をしようと思ったが、総会中ずっと居座りそうだったので、あえて言った。利害も伴うのでそう簡単に推進するはずがないが、私が理事会メンバーになったら、彼等のいないところで強く押し、検討し進めるのだが。

4番目は屋根の荷重から、強度的に困難があるようだ。政府の太陽光発電の固定価格買取制度も20円と下がり、合理性は一段ときびしくなっていることもあり、投資は難しそうではある。

 

いずれもマンションの価値を上げようとの建設的な議論なので、いつの日にか気が熟すはずである。とりあえずは、総会でそういう意見があったというエビデンスを議事録に残してもらうことが、今回の目的である。この手の具体的な主張をいきなり新参者がすると、日本社会では必ず生意気だということになり、潰しにかかる場合がある。今回もそう思われたかもしれないが、あまり急がずに気長に進めよう。