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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

トランプ氏はしぶとい、安倍政権も・・

トランプ氏は、大統領就任後のもっと早い時期に退陣すると私は予想していたのだが外れた。我儘で強引に見受けられる言動は相変わらずだが、彼の支持層は固く、意外としぶとい。表向き支持率は37%と低下しているものの、昨年の大統領選でトランプ氏に投票した支持者の約9割は未だに肯定的に評価しているという。今回の訪日もイバンカ氏を先兵隊として事前に送り込むこと、いかなる時にも商売マインドを忘れないを含めて交渉上手で戦術には長けている。このままトランプ流の政権は来年まで続くのかもしれない。

同様なことは国内でもある。安倍政権に不支持な人は多かったはず。私は個人的には、厚顔無恥のトランプも大嫌いだが、あのような口先だけで手のひらを返したような行いをする人も大嫌いだ。

しかし、選挙では自民党が結果的に大勝した。不可思議な世の中だ。色々な解釈はあり得るだろうが、不満はあるけれど安倍政権を信頼している人が多いということだろう。

その現象は全くわからないわけでもない。確かに政策にも幾多の不満はあるのだけれど、彼等に任せざるを得ないかなと思うところもある。外交、特に北朝鮮問題に現在最も適当に対応できるのは、現政権だろう。「安全」を他の得体の知れない人達に委ねる選択肢は大いに不安を伴う。北朝鮮が東京にミサイルを放つ可能性はありえないことではない。その際に自衛隊の迎撃ミサイルで果たしてそれを阻止できるか、してくれる、そしてできると信じるほかない。

また、嫌いではあるけれど、世の中を自分流に動かす豪腕なトランプ氏に、事態の鎮静化を期待するしかない。人として嫌いではあり、決して友達にはなりたくない人達だけれど、外交政策に限らず、経済政策などにおいても信頼しているということを意味しているのかもしれない。もしそうであるのならば、政治家はそういった「嫌われる勇気」を持ってでも信頼されることが必要だとも言えるのだろう。

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