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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

知らない方が幸せなこともある

一昨日にスポーツクラブに行った時だが、運動後の午後2時頃に入浴しようとしたら、お風呂のお湯がなかった。洗浄中で、その後にお湯を入れ始めていた。そういった風呂の洗浄は、サービス時間前にやれよと言いたかったが我慢した。しかたないと入れ始めたばかりのぬるい少ないお湯に入った。その後も風呂の消毒液の臭いで身体から匂いが抜けなかった。

その翌日の昨日、スタジオレッスン後にいつも通りに風呂に入って良い気分になって出てきて、着替え中に爺さんたちの会話が聞こえてきた。昨日も風呂がまた止まったが、プカプカ何かが浮いていたらしいということで湯を入れ替えたということを言っていた。その数日前にも同様なことがあったらしい。同じ人の仕業のようで、迷惑千万だというような話であった。風呂に入る他のお客さんに迷惑をかけるだけでなく、プールでもそうらしい。以前よりその手のお漏らし事故は他のスポーツクラブでもあるとは聞いてはいたが、このスポーツクラブではないのかも?と思すらっていたのだ。昨日の風呂の消毒液臭が強かったのはそのためかと思った。この3ヶ月で2回目の体験だが、急に嫌な気分になった。そんなことが頻繁に起こると、私だってこのスポーツクラブの会員を辞めたくもなる。ジム側も同様だろう。水の総入れ替えで多額のコストがかかるというし、設備的に男女風呂共通で、湯を抜く必要があったとも聞くので経営的にも一層厳しくなるだろう。ジム通いが習慣化して来たので、最悪は閉鎖となるとこちらも困ってしまう。

 

こんなことを知らなければ、ああ良いお湯だ!と気持ちよく日々を過ごせたのに。事前にそんな事態を知っていれば決して入浴はしなかったろうし、今後に風呂に入るのも慎重にならざるを得ない。家に帰って入ろうかなとすら思う。利用者もジム側も悪くはない。問題があるとしたら、その粗相をした人である。知らない方が幸せだったと思えることであったが、どこのスポーツクラブでも(想像だが)シニア層が多い構成となれば、あちこちで起こっている話だろう。それはシニア層ばかりの高齢者施設や病院では日常に大いにあり得ることだ。でも私も、本人の意図とは別に出てしまうこともあろうことは理解できる歳になってきた。排除の論理ばかりではなく寛容にならねばならないのだろうが、難しい問題の1つであろう。

Bath