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アクティブシニアのコンパクトなエコ生活

ゼロウェイストを目指すエコピープルでアドラーな Miketoyの85点人生のライフスタイル

よくわからないというだけの無意味な報道

テレビの報道姿勢に大いに疑問を持つようになっている。実質はNHKのことだが、そのニュースについて、例えば座間市の事件、日馬富士事件にしろそうだが、(限られた時間でのトップニュースで)よくわからないという中間報告のニュースを連日している。視聴者はわかっていないことを知りたくてニュースを見るのに、そんなわからないという報道では意味がないではないかというのが私の主張だ。伝えるとしても、あっさり未解明であるで終われば良く、長々と時間をとる必要はないと思う。同じメッセージを、繰り返し語るアナウンサーも、耳の遠い人以外には価値はない。(あくまで私の見ている限られた範囲のみで判断しているが)同じニュースを翌日も報道する姿勢に、彼らは「情報の価値」や優先順位に疑問を持たないのだろうかと、それが視聴者の求めているニュースなのかと、それこそ疑問に思う。

民放ニュースは、大衆迎合的な週刊誌的なスキャンダルものも多いが、それは世に求められているものとして、まだましだ。新聞記事はテレビ報道よりましなものの同様なことはある。でも、今まで払っていた夕刊は意味がわからない。いずれ消滅するだろう。紙面でじっくり読むのは朝刊だけで十分だ。それでも読み終わったら古紙になるのは環境に優しくない。画面でソフトコピーで読むのが一番だが、まだ環境整備が不十分だ。

さて、テレビに戻って、NHKの年額支払いの時期が来た。前は見てもいない衛星放送料金も払えという圧力すらあったが無視した。今も衛星放送など不要、地上契約の年額支払いで13,990円だが、月割で1200円弱は税金のようなものと思い、新聞、雑誌と同様に毎月の基本生活費の「情報代」に組み込んで支払いはするものの不満である。ニュース以外でものど自慢の予選の放映もそうだが視聴者感覚とかなり乖離しているのが、(全部の番組とまでは言わないが)NHKの組織体質ではないかと思う。想像するに、上司がそういうから・・・とかいうのだろう、そういう無責任体制が蔓延しているようで腹が立つ。

そんな価値を伴わないところの存在は許容するとしても、そんなところにまで貢ぐのは遠慮させてもらいたい。それを放送法で決まっているからという力でもって、従わせようとする態度は気にくわない。民間企業ならば、市場から淘汰されるはずだ。

役所も同様だが、こちらはその地から引越して、別の地へ逃げ出すという自由がある。放送は見ないという選択肢がある。見なければ払わないというのは自然だと思うが、それを視聴者の合意なしに税金のようなものだと支払いを強制して欲しくない。私の世の中での一番の不満は、この種の「社会性があるから・・」という的外れで強引な押し付けによる不自由さだ。NHKは最たるものなので、ぜひ次なる解体ターゲットとして、民営化の方向に行くのを望んでいる。

Day 237/365 - Domo-kun claims another unsuspecting kitty