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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

冬の追加の寒さ対策

今年は秋から全国的に寒いようである。冬の暖かいことを私は大いに期待して高松市に来たのだが、今のところ期待外れだ。戸建と比べ冬は暖かいといわれるマンション生活なこともあって、もしかしたら暖房設備が要らないのではないかとすら想像していたのだが(笑)。同時点での他地域との差異は比較しにくい中で平均気温の2、3度の差は結構大きな差だと思っていたが、程度はあろうがやはり日本の冬はどこでも寒い。今年の高松の寒さを責めるわけにもいかない。

ともかく、適切な寒さ対策をするためにも、客観的な温度を測る必要がある。エアコン暖房を使っていない同じ室内環境でも、温度差は上と下、窓際と奥で3度近くは異なってくる。別の仕切り部屋ではさらに差は開く。

以前に住宅の営業が持っていて、欲しいなと思っていたそれらしき温度計測器をアマゾンで見つけ購入した。当時は高価な代物だったはずだが、エコピープルとしては関心がある。この夏まではFLIRというサーマルカメラ機能のある多機能な機器を使って温度差を研究していたが、示す数値が怪しいのとセットアップに時間を要する問題があった。一方、こちらは1377円とお手頃価格で、握りやすくて、使い勝手が良い。計測結果も正しい値を示しているような気がして、今後はこれを使って温度計測をすることにした。

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これによると朝方では、室内カーテンでの温度は14度、ガラスの透過率がどうなのかわからないが二重目の樹脂サッシのところでもガラスでも12、3度くらいである。これがそれを開け一重目の窓ガラス付近では7度くらいと外気並みに下がり、冷やっとする。夏はかえって暑くなるくらいの二重窓は防音以外に効果を感じられなかったものの、保温効果は大きいことが実証できる。


エアコン暖房をした状態の同じ室内でも、場所によって差があるのは戸建ての時と同じだが、私の住むマンションの中で最も温度の低い場所は、玄関ドア付近で10度だ。ドア足下と上部では1度の温度差がある。さらにポストのところが微妙に空いていて、そこから外気が入って冷えることがわかる。その種の現状把握後に、二重窓や高効率エアコンなどの対策をという順番になる。エアコンの効果の及びにくい玄関は玄関ポストを潰してその空間にプチプチの発泡スチロールを埋め、段ボールで塞ぎ、ガムテープで留める対策を試み、多少なりとも熱損失を少なくした。検針結果等があるとしても、集合ポストに入れて貰えば良いとして、玄関ポストの必要性は感じないから処分している。本来的には他の窓と同様にドアを二重にする断熱対策をしたいところだが、ポスト蓋を完全に塞いだだけでも、気持ち1、2度くらい改善された結果になっている気がする。

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