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アクティブシニアのコンパクトなエコ生活

エコピープルでアドラーな Miketoyの85点人生のライフスタイル

我マンションでの北朝鮮問題

世の中には少なからず変な人がいる。我がマンションでもそうだ。本当は関わりたくない。でも、深夜の12時から4時くらいの間で断続的に、テレビ音が我家の寝室まで響いてくる。私はその高周波や重低音、振動のせいもあり、音の響いた以降には一睡もできない。

戸建だと各家が離れているから発生しない問題だが、長屋スタイルのマンションは隣接するので非常に困っている。病院などでの他者との相部屋は御免被りたいのはもちろんだが、老人向け介護施設でも、ライフスタイルの違う人に出くわす可能性は少なくないだろうから、上下や隣との音漏れ問題は必ずありそうで、私の音に神経質な性格からすると、殆どの一般的な高齢者施設では暮らせないかもしれない。人間関係と同じで、適度の距離を保って暮らしたい。

マンション管理会社の担当者にもこの間に訴え続け、一昨日は(組織ではないので、言ったからどうこうなる問題ではないのだが)理事長にも直訴した。

源は特定できていて、常習犯で問題の多い人のようだ。その前の昨晩も2回目なのだが、本人にもその音漏れしていた時の現場で、インターフォンを鳴らして、音量を低めてもらうお願いをしようとした。数日前の初回そのブザーを押そうとした時は勇気が必要だったが、相手は出なかった。その後、音漏れは収まったように思えたが甘かった。

聞くところによると、不審者だと警察にその後に通報したという。被害妄想的な傾向のある人だというが、信じられない行動だ。それでも、音漏れが収まれば良いと思っていたのだが、やはり何も解決しておらず再発だ。

発生源の方に防音対策の行動をして頂きたいのだが、張本人が気づかずに周囲に音を撒き散らしていることもままある。その話し合いの窓は開いている。話し合いで何とかなるもの私は信じたいが、この間に問題提起から8カ月経過のまま、解決するまでは泣き寝入りモードである。

まずは、複数の周囲は迷惑していることに気づいてもらうことが先決。管理会社経由で何度か注意喚起はしてもらっているとのことなので、先方は気づいてはいるはずだが対話を拒否している。応対しないのは他の案件でも同様のようで、後ろめたいところもあるのかもしれない。

 

この種の問題に対する人々の反応は次のようなものだ。(四国新聞12/8の別紙オアシスの伝言板)

  1. 音だけに集中せず、部屋に花を一輪飾ったり...
  2. (理事会のような)集会で議題に
  3. まずは客観的な証拠を集め、味方を増やす
  4. 病気になる前に、限界と引越す

 

1と4は我慢するという泣き寝入りの解決策だ。2も3も前段階で周囲は理解しているが、相手は会話に応じない、避ける人のようで、手詰まりの前段階だ。会話ができれば、その言葉の節々に存在するその人の言葉を選ぶ価値観や、場合によっては「誰」になら従うかということも垣間見れたりする。そのあたりの交渉術はアメリカ人は得意とするところだろう。

北朝鮮ミサイル問題でいつも疑問に思っているのだが、安倍首相は「向こうから会話をしたいので・・・」と言ってくるまで圧力をかけるなどという。北朝鮮から、そんなことはあり得るのだろうか。私はあり得ないと思う。北朝鮮をめぐる安保理事会を含めた周辺国の問題と、今回のマンション音漏れ問題は同じ構造である。もちろん、「力」でもって解決をというのはあり得ないし、今米国主導で行っている周囲の包囲網の構築での兵糧攻めはできるものではない。私も我マンションの北朝鮮問題での交渉をもう少し試みるが、いくら周囲が非難声明を出しても変わらない。マンション管理会社から、特異な行動をする可能性のある人なので、直接のご本人とのコンタクトは控えたほうが安全との連絡があった。身を守るためにも今後はそうしよう。

 

ミサイルや拉致問題も、こちらに具体的な危害が及べば、許容するというわけにはいかないだろう。共同体感覚の著しく欠如した我儘な人にどう対処すれば良いのだろうか。通常の私なら、こういう人達とは一緒に暮らしていけないと、その場を離れ、解決とする。だが、永住のつもりで転居してきているし、人任せにもできない自分が解決をしなくてはいけない課題でもあり、どうしたものか悩んでいる。世界で起こっていることは、私の小さな世界でも起こっていること。国際社会がどう処するのかを参考にしたいのだが・・。

Boys Noize at Shanhai Livehouse, 28 Oct 2011