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アクティブシニアのコンパクトなエコ生活

ゼロウェイストを目指すエコピープルでアドラーな Miketoyの85点人生のライフスタイル

もっと悪いことをやっている奴はいる!

年初の所得税の確定申告のことが気になる時期となってきたので、準備を始め出した。家計でも増税を目指すべく、政府はいろいろと搦め手で私達から税収を奪い取る策を練っている。私は実質は年金者であるが、未だ個人事業主でもあり、身を守らねばならない。そんな時に、経費申告の扱いでグレーエリアとなると、もっと悪いことをやっている奴はおるけんと言う悪魔の囁きも聴こえてくる。確かにそうかも知れないが、節度のあるシニア世代は他者との比較で惑わされず品行方正でいきたい。残りの人生は短いのだ。納税すべきものは納め、清く正しく生きようではないか。

今の派遣仕事では、銀行口座には「給料」という項目で振り込みされていたので勘違いしていたが給与ではなさそうだ。報酬となると事業収入か雑収入としなくてはならない。その額と経費との相殺となるが、税負担は生じる。経費の中に、特定支出控除というのがある。その対象になるものが以下の5つだ。

 

国税庁によれば、

1.一般の通勤者として通常必要であると認められる通勤のための支出(通勤費)
2.転勤に伴う転居のために通常必要であると認められる支出(転居費)
3.職務に直接必要な技術や知識を得ることを目的として研修を受けるための支出(研修費)
4.職務に直接必要な資格を取得するための支出(資格取得費)
5.単身赴任などの場合で、その者の勤務地又は居所と自宅の間の旅行のために通常必要な支出(帰宅旅費)

 

職務と関連する資格取得費も特定支出の対象となるので、私の場合は今年に取得した福祉住環境コーディネーター資格の受験料やテキスト購入も、仕事に関連するので経費にはなるはず。今までもこの手の、経費として扱うことができるというようなことを知らないで過ごしたことがある。資格取得費以外にも、バイク及びその保険、新聞代など、仕事に関連するグレイエリアに関して経費として堂々と計上し得るか研究したい。ネットでも様々な税相談があり、そのような事例に対する回答はとても役に立つ。わからないことはできれば入れ込むし、ダメなら諦めるだけでシンプルである。そもそも論だが、こういうことは悪いことではない。不正ではなく、主張できるものであることを知らないと、納税過多で損をするだけである。

この十数年、確定申告の状況は毎年異なっているので、年ごとに税制の勉強が必要になり、税務署にも相談したりで賢くなってきた感がある。戻ってくる金額は大したことはないのかもしれないけれど、適切な節税対策は頭のトレーニングの意味も兼ねるので継続していきたい。

303/365: XV – The Devil