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アクティブシニアのコンパクトなエコ生活

ゼロウェイストを目指すエコピープルでアドラーな Miketoyの85点人生のライフスタイル

権利を行使しない人達

Future...

政府は生活扶助費を見直すという。生活保護費を3年かけて160億円削減する。マクロには下記の新聞記事の見直し案は一部修正されたようだが、その内容の額は妥当かどうかだ。子供がいると大変だろうが、高齢者ならば見直し案でも生活のできない金額では決してないと私は思う。昨日示した記事のシニアモデルが平均的なものであるとすると、遥かにこれと比較すれば彼らがリッチなのは明らかだ。実態は、その両者の中間に多くのシニアが占めているのだと思う。下記のデータを見ると、大都市と地方で2万円近くの差がある。主に住宅事情の差のせいだと思うが、私なら引越しを真剣に検討するし、長い意味でその方がお得でしょと思うけれど。

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もちろんその住宅の有無の違いなどは大きいから、個別のケースではその他の事情も踏まえる必要がある。でも、役所に相談する何らかの「行動」を伴えば、道は開けるはずだ。

しかし、得てしてそういう人は、国を含めた周囲が何とかしてくれるだろうとお任せモードなのが気になる。その権利を行使すらしない人は、貴方の権利なんだよと説きはするかもしれないが、あとはどうぞご勝手にと突き放す。私の課題ではないからだ。役所やそれに関連する職業に従事していれば、やむなく仕事として関わるとしても、それを離れた身としては、私も構っていられないもの。無償で情熱を持って手助けに関われるかというと、そんなことは全くない。それは私の限界だ。そんな私のような思考を冷たいと嫌う人からは、思考だけでなく私の全体も嫌われるが、それで良いと思っている。言葉を変えれば、嫌われる勇気を持っているということになる。

私は全ての人のスタートラインを、この生活保護費より3割程度(割合は議論が必要だ)上乗せして揃える「ベーシックインカム」で統一し、与えられた範囲で誰もが暮らすように仕向けるのは検討に値する政策と思うのだが、私の生きているうちに実現はまず無理だろう。あとは未来の世代に託したい。