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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

保証人問題における親子

Documenting

採用になったりすると保証人が必要となることがある。40年以上前の会社に内定した当時を思い起こした。学生で入社前の宙ぶらりんな時に、健康診断を受け、身元保証書などの書類を用意したりで、早く入社の安心な時が来て欲しいような、来て欲しくないような気分であった。その後に転職した時はその手の書類は必要なかったと思うが、今はその当時のような気分である。通常は保証人になることは友人の関係ではない。こういう時に、やはり親というのはありがたいものだ。私も父親に保証人になってくれとお願いしたら、当時再就職していた寡黙な父が満足そうな表情をしていたのを思い出した。

 

その親はもう他界している。妻は私と同じ無職で同じような立場だが、今回の身元保証人になってもらうこととした。身内に必要とされ快諾するということは好ましいことかもしれない。身元保証書は印鑑証明書を添付し、その内容は、「故意または過失によって貴社に損害を与えた場合は、直ちに損害額を賠償し、迷惑をかけないことを保証する」とある。保証期間は5年。形式的なものだろうが、妥当な内容だろう。

今後は保証人問題に出くわすことは多分ないはずだが、先のことはわからない。介護状態になり、介護施設に入るとなると、また必要なのだろうか。収入証明を出せと言われないことは好ましいが、私とて定職はないものの支払い能力は十分にあるので、今回もそうだが息子に俺の保証人になってくれと言うのは癪である。どうしてもの時は頭を下げるが、まだその時期ではない。今まで、会社に入るとか、アパートの賃貸契約などで、私も父親として保証人になってきた。このまま、親の威厳を保ち、相対責任を負う優位である立場を維持し続けたい(笑)。