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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

「丁寧な説明」に納得できない

二重窓の費用が引き落とされるのが明日の27日。今年4月に契約、支払いは12月に引き伸ばしたからだが、これは納得できる話。NHK受信料のクレジットカード払い、年額 13,990円の引落し時期が今日の26日。前払いの年払いだと、月々払っていることを時に忘れてしまいがちだが、大晦日の近づくこの頃にいつもNHKに対して考えることが多い。一言でいうと、こちらは納得できない。

どうも世の中批評となると、辛口になる。視聴していない衛星放送料金などは、とても高いと思う。私のところは地デジだけ利用なのだが、多くの方が支払っているのが不思議と思うくらいだ。もっとも、納得して支払うのなら何も問題はない。ただ、NHKの受信料は妥当な価格なのか、全くわからないし、十分な説明もない(と思う)。民放の無料というのは安い。NHKのおこぼれを預かっているのかもしれないが、そうならその按分を知りたい。妥当な納得のいく料金ならば、NHK以外に民放にもお支払いをしたい。

NHK受信料は税金のようなものとも言われるが、NHKを受信可能な機器の存在があれば、実際に使う使わないに関わらず支払う必要があるという(放送法のため)。テレビを処分すればやめようと思えばやめられる。私は支払ってはいるものの、今の政府よりの報道姿勢のNHKには納得できない。政府に寄り添う代弁者のような報道機関なぞ要らない、国営チャンネルならそれは見たい人だけが見れば良い。市場に任せれば何とかなるはずだという市場主義を支持したい。

今月初めに最高裁の判断もあったが、問題は公共性に関しての解釈だ。「公共性」に対する説得力のない苦し紛れの説明で、丁寧な説明と言うが回答になっていない。丁寧な言葉遣いをすることが、丁寧な説明なのではなくその内容だ。丁寧な説明とは、よくわからない人にもなるほどそうかと思ってもらえるようにわかるように説明することだろう。それができていないということは、私という相手の理解力が乏しいのか、「説明」にはなっていないかどちらかだ(私もかつて教師をしていたから、伝わらないもどかしさを感じていたが、多くの場合に後者が真実である)。モリカケ問題も同様で、首相は納得できない説明に終始している。世論調査では、それを如実に表している。「忖度」は予想通りの今年の流行語になったが、それが問題ではない。忖度は空気を読む能力だから、それを持っていないとチームでの仕事は難しいかもしれない。最後は納得できなくてもあなたを信じると決める多数決での決着となろうが、客観性を保つようにNHK民営化の是非をテーブルにあげ国民に提示して、民主的に決めてもらいたいものである。

今の世の中は、これらの件を含めて幾多の問題はあるものの5年経過する安倍政権を信じる人が多数いることを意味しているのだろう。首相としてのルックスは悪くないし、仕事をしている感もあるので、多くの人達が支持するなら、納得はできないけれど致し方ないかなというところである。

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