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アクティブシニアのコンパクトなエコ生活

ゼロウェイストを目指すエコピープルでアドラーな Miketoyの85点人生のライフスタイル

冬のエアコン暖房より給湯が多くを占める

Hot Water Pot #moretea

暖かいと言われる高松でも昨日の最低気温はマイナス2度、今朝も多分同様の寒さだ。枕元の温度計では朝4時半の今の室内は7.6度(室外0度)だ。岡山市の最低気温もマイナス5度とこの数日は寒いが、岡山北部で氷点下11度のところもあるとは、関東では北部でもそこまで下がらないのでビックリだ。さて、資源エネルギー庁の家庭におけるエネルギー消費の実態に、次のような家庭での機器別のエネルギー消費の内訳データも出ている。全体の構成がわかって面白いデータだ。f:id:Miketoy:20180111163923j:image

寒いとなると気になるのは冬の光熱費、そのうち最も多く占めるのが給湯である(夏の給湯は微々たるもの)。昨年迄はオール電化住宅であったが、給湯費はやはり冬は多くを占めていた。比熱や熱量の話は避けて直感的に語ると、今頃の水温が10度だったものを40度にすると30度分のエネルギーで水温を上げる必要がある。夏の水温は30度だとすると、10度分のエネルギーなので、(簡単化するため調理の給湯分などを無視し)全部が給湯と仮定すると、3分の1のエネルギー量で済む(我家のガス消費量は、8月の6m3〜12月の20m3の範囲だ)。料金的にもほぼ対応しているから、夏の2千円のガス給湯代が約3倍の6千円近くとなる。

もう1つの大きな要因は、暖房である。我家は石油ファンヒーターは使っていないし、ヒーターが一部あるが、基本的にエアコン暖房である。エアコンの料金表示機能でわかるのだが、意外と少なく済んでいる。以前の戸建て時は、だだっ広い空間の暖房だったから温まり具合も悪かったが、今ではすぐに暖まる。マンションは比較的暖かいこと、エアコンが高性能な新機種であること、二重窓をしているから暖房効率が効率的ということもある。先月12月は寒い月、今月も先月よりやや多い程度の見込だが、1ヶ月分のエアコンでの増分は1000円以下で済んでいる。総合的に見れば、オール電化の今迄と、住み替え後のガス電気併用の今と、光熱費に限って言えば、大きな家でも小さな家でも大した変化はないのは不思議である。ケースバイケースで厳密な比較は難しいが、一般的には電気を使ったエネルギー利用の方が他より、やや有利な気はしている。ライフスタイルに大きく依存するのだと思うが、冬はこの地でエアコン暖房と給湯増加分で光熱費が5000円くらい高くなる程度だが、寒冷地ではこの比ではない大きな影響を受けているだろうから、生活設計はそれなりに変わってくる。