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アクティブシニアのコンパクトなエコ生活

エコピープルでアドラーな Miketoyの85点人生のライフログ。 “丁寧な生活” を目指すライフスタイル

暮らしの地域差

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先週に図書館で借りた本の1つ。高松市健康福祉局長寿福祉課地域包括ケア推進室の「高齢者の暮らしと介護に関するアンケート調査結果報告書」に、男女や年齢、さらに19のエリアごとの具体的な移動手段などのクロス集計データがでていて興味深かった。同じ高松市内でもエリア毎の差があるところでは、生活事情はかなり異なるところもあるのだなという印象を持った。

その内容ではないのだが、天候も同じで地域差が大きい。高松市は温暖だといっても、そうでないところもある。山の方は雪が降っていても、市の中心部は晴れているということもある。同じ市内でも、(最低気温に限ってだが)3度以上の差はあるのは冬の日常のようだ。

Weather

さて、先日の研修会で、「自分はあちこち住んだことがあるが、高松は寒い、北海道より寒い!」とマジで主張する人がいた。私はそんなことはないのでは?と言ったが、強く言い張る方なので、それ以上の議論はそこではやめた。

その人の取り巻く環境での差なのだが、寒さ暑さは、ハードウェア的な①その土地、②その家の作りと、ソフトウェア的な③住む人の住まい方(ライフスタイル)の3点でほぼ決まるというのが、私の主張である。高松市気象庁のデータでわかるように客観的に暖かいことは統計的な有意差で証明できるくらいだから、①は同じ地域に住んでいるからほぼ同じだろう。同一人物が、同じような暮らし方をしていると想像できるから ③も同一とみなすと、②が異なるのだろう。北海道では高機密高断熱の良い作りの家に住んでいて、今は古い風通しの良い家に住んでいる差に違いない。それらが掛け算的に効いてくるのだろうと思う。特に寒いと言われる今年の日本の冬でも、私の今の高松中心部でのマンションの環境は、雪は降らず道路は問題ないし、水道管の凍結などの街の混乱もないので、客観的にもとても恵まれているのだろう。