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アクティブシニアのコンパクトなエコ生活

ゼロウェイストを目指すエコピープルでアドラーな Miketoyの85点人生のライフスタイル

いよいよ愛車の廃車だ

16年も乗っていた愛車を、この3月で廃車することになる。その大切にしていた良く整備されていた愛車は息子に無償で譲ったのだが、全く感謝されなかった。好きでもない車の税金を俺(息子)が払うのは嫌だとも言われた。それも一理あるので、渋々ながらこの車の存在している限り、理不尽な話だが私が重量税も任意保険も払うことにしていた。でも、それもこの3月で終わり。

高松に引越していなければ、数年後の運転免許証返納までクルマが壊れるまでその地で乗っていたのは確実なのだが、1年もその愛車と離れていると段々と気持ちが離れていく。私の費用支払いは一年限りと宣言していたので、その愛車は廃車して新車のベンツを買うという。仕方ない。

残したいというのは、私のエゴである。壊れるまで生かしたかった、息絶えるまで大切に扱って欲しかったというのも私のエゴ。そんな私のエゴや歴史とともにある情が残っていたからこそ、あえて支払いもしていたのだ。

このような感じは、私の子との距離も同じだ。もう何年も会っていないと、親子と言えども、気持ちは(無くなることはないが)徐々に離れ薄くなっていく。望ましい親子関係ではないかもしれないとも思うが、親子とも互いに自由であると思っている。

私は自分の気持ちの押し付けをしがちだと言われるので、自戒してはいるつもりだ。気持ちが離れれば、そのエゴ、煩悩から自由になる。もう完全に手離すその時期なのだろう。

You Know the Shape That I've Been In