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アクティブシニアのコンパクトなエコ生活

ゼロウェイストを目指すエコピープルでアドラーな Miketoyの85点人生のライフスタイル

雇用保険と労災保険

現役仕事をしていた時は、健康保険はもちろんのこと、雇用保険労災保険まで、ほとんど関心がなかった。再就職先を探す段階になり、その重要さが徐々にわかるようになってきた。人生の最後近くの段階でとんでもない事故が起こったら悲惨だ。そういうことは、自分でコントロールできないこともある。有終の美でかざりたい。その一方で、死亡保険には入らないで済まそうという矛盾した行動もある(笑)。

今度勤めるところは、雇用保険労災保険はあり、健康保険はなしだが、今までの派遣会社と別の候補だったところは、全ての社会保険はなしだった。

雇用保険に加入ということは、リストラなどがあってもしばらくは(65歳以上は50日)生活が保証される。もちろんそのための保険金は負担金額は多くはないものの支払う必要がある。雇用側もそれを支払うのは、ある程度、雇用を保証しようという姿勢の証でもある。そんな姿勢がなければ任意の話であろうから、雇用保険制度ありとは言わないだろう。

労災保険も同様。委託業務の個人事業主だと入っていない所も多い。例えば、仕事で電球の交換をしようとして梯子から転落したような場合に、労災保険に加入していないと、治療費用は全て自己責任である。「給与」でなく「報酬」の仕事だと自己責任であり、いざという時に守られていないのだなと実感した。これも、企業の姿勢であろう。新聞の求人広告には掲載されるが、品行方正なハローワークへの求人としては出していないところもよく見かける案件も多い。

リタイア後の仕事で、これら雇用保険労災保険、さらに前回触れた健康保険がどうなるか、見落とされがちかもしれないが、頭の隅に置いて、雇用側に聞くなりして判断をすると良いのだろう。

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