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アクティブシニアのコンパクトなエコ生活

ゼロウェイストを目指すエコピープルでアドラーな Miketoyの85点人生のライフスタイル

冬のエネルギー消費5000円増

やっと暖かくなってきた。今後も寒の戻りはあるとしても、極端に寒くなることはないだろう。今年の冬は例年より寒かったと思うが、朝の枕元で7度を切っていたことは1月、2月では何度かある。今まではもっと寒い所に住んでいたが、寝室で10度を少し切る程度だったので、これでは寒すぎだ。この数日は、エアコン暖房を入れずに暮らせているが、室内で15度がエアコンのスイッチをつける目安として、設定温度は17度としていた。一応、今冬の光熱費の総括をしたい。

購入した居間用の日立のシロクマくんエアコンでは、お知らせ機能で、室内外の温度、消費電力からの料金、月累積が表示でるので料金コンシャスになる。kWh単価は26円としているが変更可能、寒かった2月のエアコンは朝晩利用で900円、消費電力は逆算して35kw。

もう1つの小型の安いシャープのエアコンは寝室用で、搭載されている機能は最小限である。エコキーパーを使って消費電力から類推しているが、そちらのエアコンは1か月で6kWh消費。あとの暖房器具はドレッシングルームのヒーターで4kwhとして、総消費量45kWhとして暖房費合計で約1500円。昨年までより、部屋数が少なくなっているし、エアコン暖房がメインだから、結果的に経済的に済んでいる。エアコンを使用しない月、すなわち10月や5月の電気料の差の要因は、暖房と給湯の他には考えにくい(電灯の差はあるとしても小さいだろう)。暖房費が主と考えれば、実際はその頃よりさらに2000円高だが、大雑把ながらほぼ整合性のあるデータといえる。

 

さらに冬は、水温が低いので湯沸かしの増加分があるはず。給湯分での冬の増加分の計算ロジックは、今頃の20m3 と夏頃のガス使用量10m3 との差のガス料金とすれば、2400円くらいの増で収まるはずだが、こちらも実際は3000円増。ガス代は電気と違い、使えば使うほど単価量あたりの価格は安くなっている。電気も法人ではそうなっているのかもしれないが、これでは感心しないシステムだ。

ともかくこの寒かった2月の電気、給湯のエネルギー消費コストは月あたり、それぞれ2000円増と3000円増の計5000円分増の光熱費で済んでいるのは、高松市という比較的暖地のゆえだろうが、冬の暮らしは快適であったと言えるだろう。

冬は今年のように3か月丸々寒かったとして、年間1.5万円 x  そこに住む年数 が、寒さ対策にかけるに値する投資額となるだろう。となると、中気密中断熱の家でも効率の良いエアコンされあれば、光熱費的には高価格の高気密高断熱住宅にするには値しないだろうというのが私の論理である。

Pond Takamatsu-no-ike in Winter