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アクティブシニアのコンパクトなエコ生活

ゼロウェイストを目指すエコピープルでアドラーな Miketoyの85点人生のライフスタイル

おひとりさまの最期

以下は上野千鶴子氏の「おひとりさまの老後」の続編で、読み終えたばかりだが、どれも面白く読んだ。タイトルが上野さんのような独身の人の死に方を書いてあるのだろうかと思ったが違った。

最期は、餓死を選ぶということにより自己決定できるのだなと思った。何か切り札を握れた感じだ。紹介されていた佐江衆一さんの小説「黄落」を読んでみたくなった。果たして私の息をひきとる時の自宅とはどこだろう?ということを含めて、「みごとな死に方」など、この段階でのリアルを考えさせられた。

おひとりさまの最期

在宅で死ぬことの意義、医療現場や一般人の常識と思っていたものが、勘違いだとわかったのがこの本。昨日までは施設か病院で最後を迎えるのだろうなと漫然と思っていたが、私も病院に行くことは拒否して在宅死を選びたいと考えが変わった衝撃の書。

上野千鶴子が聞く  小笠原先生、ひとりで家で死ねますか?

 シニアでも健康なうちは良いが、その次に直面せざるを得ないステージ(私の場合には第4ステージ)を考える上で、2冊とも強くお勧めしたい本である(★★★★★)。