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アクティブシニアのコンパクトなエコ生活

ゼロウェイストを目指すエコピープルでアドラーな Miketoyの85点人生のライフスタイル

貴乃花問題と相撲界

貴乃花親方 / Takanohana - Sumiyoshi Taisha, Osaka

貴乃花親方をめぐる問題で、昨年から何度も話題になっている。「相撲界を改革」と言っていたが、どういう改革を言うのだろう。私のような外野からは、それが理解できない。(今でもそうだが)何をどう改革するのか全くわからないし、伝える努力もしていないように思えた。その頃から、あの態度ではうまく改革などできないだろうなと思った。

 

優秀であったプレイヤーが、良き師匠になるとは限らないのは、どのスポーツでも同じ (ビジネスの世界でも、トップセールスで優秀であった人が営業部長として必ずしも優れていないことも同様にある)。貴乃花は力士としては素晴らしかったかもしれないが、リーダーとしてはダメだ。もっと精進してもらわねばだ(教える人もいないのだろうとは思うけれど)。自分の部屋の管理者としてはどうか、こちらも、言っていることと実際に起こっている事件などからすると不明である。

幕内力士の出身を調べてみると、貴乃花部屋は少数派である。そういう状況の時に、周りを敵に回してはだめだ。が、ふてぶてしい態度をしたり、自分は正当だと子供のような主張したりする(私自身も、かつて綺麗事ばかり言う評論家で、今の貴乃花と似たような態度もとっていたこともある)。これでは相撲協会の理事などから嫌われるだろうし、一般人としても支持できない。

 

どうしたら良いだろうか。手詰まりのようにも思えるが、透明性のある公開の場で意見を表明したらどうか。何も言わなければ周囲は理解できない。それを想像してくれというのは甘えだ。相撲界は、八百長臭いところもあるもたれあいがあるように思えるし、古い体質はあるのは容易に想像できるのだが、だからといって不貞腐れるだけではいけない。自分のところが民主的だと主張したいのなら、その場を見せたら?と思う(私の想像では、そうはなっていないと思う)。一方で、愛弟子の昇進の報道時に満面の笑みなどして不自然であったし、今回また今までのことはゼロとして一兵卒からと、態度変化しているようだが、嘘臭い男だなと私には映った。

 

世の中には、他に忙しい問題が目白押しである。昨日に横綱鶴竜が優勝したのは好ましいことだが、他に強い力士がいないのだから当然と言えば当然だ。上位力士は金星配給ばかりしてはいけない。だから私にとっては、相撲界はどうでも良い。関係者でうまくやって欲しいと思う。