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アクティブシニアのコンパクトなエコ生活

ゼロウェイストを目指すエコピープルでアドラーな Miketoyの85点人生のライフスタイル

大統領ではないオバマ来日

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昨日はオバマ元米国大統領が日本に来て、安倍首相とも(疑わしいが)旧交を温めたようだ。オバマ時代は、かつてのアメリカらしさがあったが、役割なしのオバマ氏は、やはり存在感が薄れた感があり、正直なところがっかりの面もある。一方でトランプ氏は年齢は引退していても不思議のない高齢だが、やはり現役大統領だからか、(私達の受け止め方なのだが) オバマ氏よりも力強く感じてしまう。

そのトランプ米大統領の関税引き上げ問題で世界が翻弄されている。今や、米国を尊敬する国、そして米国を支持した人々はかなり減ってきたのではないか(私もそのひとりである)。世界の進歩はこの間で止まってしまい、場合によっては後戻りしている箇所すら少なくない。トランプ氏の剛腕ぶり、そしてあの勝ち誇ったような態度をまだ見続けなくてはならないのかもしれない。

交渉ごと土壇場でのうっちゃりなどは彼等の得意とするところだ。トランプ氏の出方で、今までの北朝鮮対応の主張もころっと変わってしまう日本という国の存在感のなさも悲しいものだ。トランプ氏の言うように、日本はアメリカを利用してきたのは事実である。とは言え、関税適用除外になった国が、アメリカを利用していなかったかというとそんなことはないだろう。どの国とて、自由市場でお互い様なはずである。米国だって日本のことを都合の良いように利用してきた側面は必ず存在するはずで、何をもってフェアーというか、局所的な所だけ取り上げて指摘するのはそれこそフェアーでない。

 

あのオバマ時代までのアメリカが懐かしい。でも、オバマ氏の再登場ではインパクトがない。やはり、新鮮味や米国内の支持などからして、期待のホープミシェル夫人だが、次の機会に立候補を受けてくれるかどうかは不明だ。彼女が大統領になれば、ヒラリー クリントンもガラスの青天井を突破してくれたことを、悔しいながらも祝福してくれることだろう。今はそれを願うだけである。