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アクティブシニアのコンパクトなエコ生活

ゼロウェイストを目指すエコピープルでアドラーな Miketoyの85点人生のライフスタイル

自分の思い通りにならないとストレスがわく

ビジネスの世界では当たり前と思われることが相方になされていないと腹が立つことは、仕事をしているとしばしば直面する。社内でのこともあろうし、社外でもあるだろう。私も仕事を再開したので、後者で類するストレスを感じたことが最近でも2件あった。

エレベーター点検のための停止の掲示が前日の夜の7時にされる。作業はその翌日の朝の9時から12時までだ。これは非常識である。住民として、点検作業の必要性は理解できるとしても、その進め方に怒りたくなるのは当然だと思う。高層階の人が予期せずに朝にエレベーターが動かないのを知ったら、健常者は良いとしても(階段を使えないようなベビーカーを使う人にとってはライフラインだから)場合によってはパニックにもなるだろうというものだ。通常は一週間前には予告の掲示がされるのが普通だ。数日の余裕があれば、予定変更や対策も可能であろうから。

もう1つは、引越し作業の終わったあとのブルーの養生シートがエレベーターや玄関に貼ったままの放置期間が長いこと。最後の引越しが終わって撤去をお願いしたが、聞いていないので準備をしていないとのこと。1日程度なら、許せるだろうが、結果的に4日要したのである。私の(好みの問題でもあるが)美的感覚からすると信じられない。翌日も、さらに翌日もその会社に対応の依頼をしてそうだ。そういう(サービス供給側の論理優先と思える)法人契約になっているとのことで、埒があかない。

 

私の性向として、自分の思い通りにならないとストレスがわくようだ。現役の頃ならば、緩慢で怠惰に見える相手に攻撃を仕掛けることもしばしばあった。最高のサービスを提供してくれないからと駄々をこねているわけではない。利用者なら当然と思われるようなビジネス事を確実にやって欲しいだけである(私の立場は代弁者である)。それを既に決まっているからとか、手配ができなくて・・という役所的な言い訳は通用しないのではないか。何せこちらはお金を払っているお客さんだ。どうも、お客さんの視点を伴わずに、自己の会社の都合で周囲を振り回されているようで困る。そんな会社が、仮にホームページでお客様第一!などと謳っているとしたら笑ってしまう。世の中は、お客さんを大切にする雰囲気は出てきてはいるのだが、まだまだのところも未だ多い。

もう現役を退いているので、ストレス回避のためには思いを捨てることだと思う。私に直接の被害が及ぶわけではないので怒り心頭というほどではないのだが、次世代に続く持続可能な世の中を思えば残念なことである。それは、人々の意識の変革を待つのではなく、市場による自然淘汰がより効果的と思うのである。今回程度のストレスは、逆説的だが仕事を遂行する上では励みにもなる。

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