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アクティブシニアのコンパクトなエコ生活

ゼロウェイストを目指すエコピープルでアドラーな Miketoyの85点人生のライフスタイル

北の国から、続編をまた見たい

「北の国から」で読む日本社会 (日経プレミアシリーズ)

図書館でこんな本を見つけた。北の国からは私の大好きなドラマである。もう続編がないのは残念だが、しかたない。流れていってしまう映像を、文章で捉えて分析した深読みをする本がこれだ。このタイトル通りに、日本社会の縮図が現れていることがわかるもので、とても面白かった。例えば、タイトルカバーにあるような、五郎さんはなぜ、あのボロ屋に帰ってきたのか?といったようなこと。

30代のときは、細かな部分までわからなかった。親と息子の関係は直面もしていたので、その部分での機微はよく理解できた。それ以外の私と縁遠い人たちの動きは、正直に言って良く理解できなかった。今60代になってみると、当時と比べると理解の幅は格段に広がってきた気はする。でも、男視点だから、娘やその親の真意まではよく理解できなかったところもある。異なる世代の人達、同年代でも私と人間の距離感の異なる人達、1つ1つの言葉の持つ意味など、エンタメ番組でもあるから、流して理解していたなと思う。以前の記事でも何回か記したことがあるが、倉本聰氏の放つメッセージは偉大であるなと今も思う。 

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