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アクティブシニアのコンパクトなエコ生活

ゼロウェイストを目指すエコピープルでアドラーな Miketoyの85点人生のライフスタイル

役割があるとずるくなる

Meet the Top yard Fox

私はマンション管理員をしているが、なるまでその仕事がどのようなものかわからなかった。ところによっては、横柄で威張っている管理員もいると聞くが、マンション管理員の仕事は基本的には次に示す7つがある。

 

❶受付業務、❷点検業務、❸立会業務、❹日常清掃業務、❺報告連絡業務、❻管理補助業務、❼緊急時対応

 

実際の作業時間としては8割が日常清掃業務であろう。各管理組合毎に対象となる共用部の運用方針は大きく状況は異なるので、実際に現場の物件に入ってみてわかる面も多いし、その仕事が清掃員と管理員と分かれていることもある。役割がそうであると、各自の領分があるから、管理員からすると目に見えやすい清掃業務は切り出せる。実際は入居者対応などで今時はお客様扱いが必要だから大変な面もある一方で、現業がない分(清掃員のやりきれなかったところや、非日常部分はカバーする必要がある)、やり方によっては手を汚さないホワイトカラー仕事で通せ、日常清掃業務の残り部分の管理的業務だけで、清掃部分を差し引けば2割程度、時間はゆったりしているかもしれない。管理員視点だと、清掃員が別にいると、例え自分が時間を持て余していても、自ら日常清掃業務をしようとはしない。それは役割があるからそうなる。他の人の仕事を奪ってはいけないと思うからだ。ある意味では、自分の分担のところだけやると狡くもなる。

中小規模のマンションでは、一般的には清掃から管理業務の両方なんでもこなすマンション管理員である。私もそれである。そして、作業範囲が決まれば、管理会社には経験に裏打ちされたノウハウがあるから、標準的な1日の労働時間が出るようだ。そうして、例えばこの物件では7時間程度の作業が必要というようにマンション管理員の勤務時間が決まるというわけだ。