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アクティブシニアのコンパクトなエコ生活

エコピープルでアドラーな Miketoyの85点人生のライフスタイル

火花を読んだ

火花 (文春文庫)

図書館で10冊をめどに本を借りてきて読むのが習慣になっている。通常は、一気に2、3日で読み終え、あとは貸出期限の2週間まで寝かすことが多い。平均で月に20〜30冊といったところだろうか。今回は通常は手にしない小説だが、たまたま目に入ったので、一冊だけ借りてみた。第153回芥川賞受賞作の「火花」、その受賞記念エッセイ「芥川龍之介への手紙」も巻末に収録されている。前半に何度もギブアップしそうになったが、何とか最後まで読了。笑いとは何か、人間とは何かを描ききったデビュー小説なようだが、私にはピンとくる本ではなかった。

こういうのが芥川賞作品なのか?と思ったが、多分、私は笑いに興味がないだけなのであろう。アメリカ人同士でちょっとしたことで良く大笑いし合うことも面白く感じないし、また関西人のボケとツッコミも何が面白いのか良く理解できないことも多い。

又吉直樹のイメージが好きでないこともある(笑)。百田尚樹も同じナオキで同様に好きでなかったが、彼に関しては短編小説「幸福な時間」で見直したのだが。その時のブログ記事で、これが最後に読む小説になるかも?と書いたのだがアップデートする。図書館通いをする限り、今後も一切読まないとは言えそうもない。