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アクティブシニアのコンパクトなエコ生活

ゼロウェイストを目指すエコピープルでアドラーな Miketoyの85点人生のライフスタイル

直面したくない夫婦金銭問題

世の中の夫婦間でお金の問題はどうしているのだろう?資産の全ては勿論、財布の中味まで大っぴらにする人は多くはないし、あまりよくわからないのが現状かもしれない。

我家の場合は、微妙で阿吽の呼吸で処理している。でも、明らかにしなくてはいけないときもある。共同生活をしていても、いちいち承認なく自由に使えるお金が欲しいということはあるだろう。具体的には例えば、小遣いである。あまりとやかく言わない裁量を残すための意義は認めるし、一度、額が決まれば、それは了解事項なので以降とやかく文句は言わない。もし曖昧なままであると私は不満だ。

消費の原資は100%私なのだが、ここで専業主婦のような妻が自分の年金をもらい始めたらどう変化するか。今までと何も変わらないだろうか。すろと、妻のもらえた年金分は妻の小遣い分として、さらに増額になることになる。相続のような瞬間的な臨時収入が入って、ポケットに入れる。それは良かろう。でも(年金のような)永続的な生活の基盤を手に入れた時にも、同じなのだろうか。共同体感覚、貢献はどう影響を与えるだろうか。

私の年金は月あたり16万円で夫婦2人の生活をこなせているので、このままの状態が続いていても私にとって何の不都合もない。食費、被服費、全てその中で支払っている。妻の小遣いは15000円としている。世間的には少ないかもしれない。その15000円は既得権なのであろうか?では私はどうだ?私の小遣いは6000円だ。だからと言うわけではないが、自分の年金は全部自分のポケットへはないだろうと私は思う。通常は合算して、世帯所得とするのではなかろうか。

以前に給料としての支払いでもあったし、妻が外で仕事をし始めた時にも似たようなことがあった。なぜ妻の仕事に要する諸費用を私が払わねばならないのか、その見返りは全くなくただ家でのサービスレベルは下がるだけであった。何で一緒に暮らしているの?とすらその時は強く思ったものだ。

Girl Eye Peeking Out Behind Fan of $20 Bills Money Bankroll Girls February 08, 201114

何の不都合もないなら、今のまま続ければいいやんという見方もあるだろう。私もお金のことに細かすぎかな?とも思うし、人間関係の悪化、あるいは摩擦を避ける意味では、気づかないふりをした方が良いのではないかと思わないでもない。

今回は(やや罪悪感を感じるのだが)妻がどう出るかをテストしている。テストとは言うものの、交渉ごとや駆け引きではない。夫婦は愛のタスクの関係だ。しかし、これは単に事務的な情報伝達の話。昨日のような年金支給でない日が続いていれば、事態の直面は避けられた。それが過ぎた今日こそ、妻がどう考えているのかに直面すべき日であり、ヒトとしての筋は通したいので少し憂鬱なのである。