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アクティブシニアのコンパクトなエコ生活

ゼロウェイストを目指すエコピープルでアドラーな Miketoyの85点人生のライフスタイル

誰もが声をかけられることを待っている

昨朝に大阪北部で震度6弱地震があった。ここ高松市でも震度3で、それほど被害はなかったようだが私の住むマンションでも結構、横に揺れた。管理人さんによると、1階付近はそれほどでもなかったらしい。マンションの高層階に住む人は、怖くて震災以降は絶対に住めないとも言う。上層階は見晴らしは良いけれども、やはり一長一短があるものだ。

状況によっては避難生活を余儀なくされたり、そうでなくてもご近所さんと情報のやり取りをすることが重要になる時である。地域やマンション内のコミュニティが形成されていないと、互いに助け合おうという気は起こりにくいだろう。マンション管理会社では、コミュニティが社名の一部になっているところもあるし、そうでなくとも会社事業の説明などに「コミュニティ形成」に類した言葉はキーワードとしてほぼ確実に出てくる重要なものだ。でも、平和で安泰な時はそんなコミュニティなどは必要ない!という人も多いのだろうな。

Aerobics-14

年初に、私はスポーツクラブで周囲の人に話しかけるということを目標とした。今は、声を掛け合うようになった。あまり深く考えずに、「お疲れ様!」「こんにちは」と言うことだ。それだけで良い。ひとことで言うならば、“考え過ぎ” だったということだ。

ひたすら1人だけで孤軍奮闘していると、身体が身構えていて硬くなる。それはトレーニング上も宜しくない。声を発し、存在を認めてもらったことで、私は身が軽くなった気がした。もちろん、会釈しても、無視したり、気づかないフリをする人はいる。わかったことは、そういう人もまた声を掛けられることを待ち望んでいるということである。非日常なことが起こった時こそ積極的に声をかけあおう。周囲がどうであれ、まずあなたから始めよう、それがコミュニティ形成の第一歩だ。それはアドラー心理学の共同体感覚の教えでもある。