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アクティブシニアのコンパクトなエコ生活

エコピープルでアドラーな Miketoyの85点人生のライフスタイル

65歳定年の次は70まで

70

あと数ヶ月先の今年の誕生日で65歳、通常の多くの会社でいう定年を迎える時期になってきた。どんどん「次の段階」が近づいて来る感がある。第1の職場でも、第2の職場でも、制度的定年は65歳であった。そのまま続けて定年を迎えていたとしたら、これからどうしたであろうか。昨年、一昨年と私が味わってきたような喪失感、履歴書を出してもお祈りお手紙ばかりで焦りのようなモヤモヤ感を同じように感じることは確実だろう。違いは再出発しようとする時の年齢だ。もうこの時点では、再延長雇用は望み薄だ。転職も厳しいことだろう。起業するには意気地がなくなっている。いずれの変化を成し遂げようとしても、少しでも若い方が有利だと思う。

私の今は、達観していられる。再就職した会社は、研修も有給休暇も労災保険、安否確認システムもあり、以前にも述べたが「守られている感」はある。定年が70歳と明記されるようになっているため、あと5年は余程のヘマをしなければ安泰、そして希望すれば72歳の翌3月末まで就業可能となっている。幸運に恵まれ、65歳前に定職を獲得できたためだろうと思っている。会社での定職と言えども、身分は正社員ではなく契約社員で違いはあるものの、それは形式だけのもの。正社員と同じくらいの契約社員がいるようなので、人事管理(個々人の我儘を含めてそれを司るのは正社員)はさぞかし大変であろうが。

仕事の実態は個人事業主のようなもの。ともかく、5年あるいは7年先にどうすればよいか先送りできるので、今の仕事にも雇われている会社にも不満はない。人生のあまり先までは読めない。7年間は当面の目標となる、その間までは頭も足腰も丈夫で、仕事ができるよう過ごしていきたい。それまでは、ここ高松に暮らす。それだけで私は十分である。その後のことは全くわからないし、追求したいとも思わない。