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アクティブシニアのコンパクトなエコ生活

エコピープルでアドラーな Miketoyの85点人生のライフスタイル

目印としてのマンション

Ritsurin Garden

マンションに住んでいることとマンション管理員もしていることもあり、よそのマンションの存在は気になる。新聞のチラシでマンション販売のチラシはよく見るのだが、その最下段にある細かな字の仕様をじっくり見る。立地、築年数、利便性、委託の管理会社などを見て、身近なものと違う実態を想像できるようになってきた。とは言え、やはり現地を見てみないとわからない点(例えば雰囲気)も多い。

半月前にあったチラシをもとに(新たに買い替え購入をする気はないものの)お客さんのフリ?をして見学に行ってきた。10階以上のマンションが多いから、キョロキョロすれば、アイスポットとして目印となる。東京圏にいた時は、専らオフィスビルがアイスポットであったが、ここ高松ではメジャーな3つのタイプのシンボルマークのあるマンションがそれに相当する。高松市中心部はオフィス街でのビルも多いが、それでもマンションビルの方が優位である。中心部を少し離れると、高層なのは専らマンションばかり。

f:id:Miketoy:20180627162643j:image景観的に好ましくない側面もある。香川県の観光人気スポットとして栗林公園は必ず出てくる。その栗林公園付近でも、中の庭園に入って上方向を見ると向こうにマンションの上層階が見え景観を汚している。もっと低層で何とかならなかったのかなあと思うが、観光者視点では興醒めだ。建設側としては、毎日栗林公園を眺めて暮らせるということは販売上は大きなセールスポイントになったろうし、当時は建てたもの勝ちだったのだろう(今は多分、規制がかかっていると想像するが)。我家からの外の眺めも同様に他のマンションで美しい讃岐の山並みを遮り、自分のマンションの存在は忘れて不満となってしまう(笑)。決して良いとは思えないが、自分さえ良ければ良いという社会風潮の結末なのであろう。

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