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アクティブシニアのコンパクトなエコ生活

ゼロウェイストを目指すエコピープルでアドラーな Miketoyの85点人生のライフスタイル

視界は10キロメートル

西日本各地の大雨で甚大な被害をもたらした。やはり、自然災害は恐ろしい。雨で視界の悪い状況でもあった。視界は、山や建物などにさえぎられずに見える範囲を意味する一般用語であるが視程という専門用語もある。気象庁では、大気の混濁の程度を表す量で,目視観測で適当な目標が肉眼によって認め得る最大距離をそういうようだ(気象庁の過去データとして、地域ごとの時間帯別の視程距離が記録されている)。ほこりや微小水滴が地面付近の空気中によどむため視程が悪いし、黄砂のために視程が悪くなることが多い。視程は距離で表すのが最もよいが,適当な目標物が得られないことが多いので,0(0〜50m)〜9(50km以上)の10段階の視程階級を定めている。

高さがある程度は必要だし、気象条件にもよるのだろうが、以前に東京圏にいた時は、150キロメートル先の富士山が冬の底冷えする朝などでは見られた。それは視程9だったということだ。今の地の天気が悪くても何とか見える日常の視距離では、木々の存在がわかり稜線が識別できる程度として、10キロメートルくらいだろうか。私の視力の問題もあるのだろうが、それ以上は霞んでよく見えないが、経験的な目安になる。

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下記は昨日の四国新聞の不動産のチラシの切り取りだ。航空写真だと、障害物などのイメージがわきやすい高松市の中心部を一望できることが多い。高松南部の山の方ならまだしも、街中を超えて瀬戸内海まで眺められる環境はかなり恵まれたところでないと難しいが、写真を見てわかる通り、高松市はマンションが多いから探せば、そのような好条件のところはあり得る話で、私も遭遇したことはある。

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