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アクティブシニアのコンパクトなエコ生活

ゼロウェイストを目指すエコピープルでアドラーな Miketoyの85点人生のライフスタイル

管理員さんと管理員!の違い

French Escapism on the Dopaquel Peninsula, scott richard

マンション管理員をしているのだが、当たり前だろうと言われそうだが、管理人さんと、職名とさんづけで呼ばれる。仕事をし始めて早々に、入居者から miketoyさんと私の名前を知っていて呼ばれたこともある。名前を覚えてもらえると大変に嬉しい。「うちの管理人は・・・で困る」というような呼び捨て、あるいは否定的なニュアンスのある時は "さん" はつけてもらえない。

私が年輩ということもあろうが、入居者から先に挨拶されるのは嬉しいことだ。住人からは、もう完全に当マンションの管理人と認識されているのではないかと思う。でもそれは良質なお客様だからということも意味している。私はこの間に一度も穴を開けたことはないので、最終的な一番良くこの現場をつかんでいる人だ。言わば本物件の the マンション管理人であり、完全にmiketoy ワールドであり、愉快である。他の誰も、今の私に口も手も出せないはず(笑)。関係者は、上司の管理会社の営業系正社員である。それを支える技術系の正社員などとスタッフ部門の人達や本社サポート部門もいる。私が第一線の現場にいて、チームになってうまく回っている感じだ。直接の関係のない向こう側の事業所の人からも挨拶されるようになっているのも嬉しい。

敬意を表して接してくれている入居者や管理会社スタッフの厚意に私も甘えず、襟を正して業務をする必要がある。「ああ,あそこの綺麗なマンションね」と今後も言ってもらえると嬉しい。誇らしく綺麗なマンションであり続けることに貢献したい。マンション内のラウンジなど共有スペースが美しく整っていることは当然だ。その空間は、入居者のお友達とかを待たせるロビーのようなもの(実態はそのような利用ではない)だから、綺麗で当然という領域である。やはり、エントランスは、ピカピカに輝いていると気持ち良いのは誰しも同じだ。そのベースの上で、外部の人はマンションの外回りしか観察できないから、外の植栽が差別化できるところで重要だと思っている。

そんな戯言を言っていても警戒はしている。以前に代行で入った時の元マンション管理員は挨拶ができていないということで、自ら?(実際には管理組合から)辞めさせられたのであろう事例を知っている。もちろん業務遂行上の身体に支障が起こらないということも含めて。病気や怪我のような一時的なトラブルは、今後の7年もすれば遭遇するだろう。長期のトラブルとなったりしても、休職とかの道が用意されている。その際は残念だが、この現場にはもう戻れないかもしれない。最初からのおつき合いとなると情も入ろうというもので有利には働くとは思うが、先のことは誰にもわからない。

私は素晴らしいマンション管理員でなくても良いが、程々のマイナス点の少ない管理員でありたいと思う。キチンと当たり前に見える掃除を階段を使ってでき、入居者の要求に対して常識的な対応がとれることで、決して著しく優れる必要はないのでは?と思っている。それが勤め続ける条件となるだろう。そんな私程度の管理員でも、管理会社から良い人を雇えたと喜んでもらいたい。入居者からも良い管理人に巡り会えたと思ってもらえたらベストだが、 「うちのマンション管理さん」と呼ばれ続けて 5〜7年間を勤め上げ、私の職業生活を有終の美で飾りたいと思っている。