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アクティブシニアのコンパクトなエコ生活

ゼロウェイストを目指すエコピープルでアドラーな Miketoyの85点人生のライフスタイル

目を通したい防災マップ

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昨日のローカルニュースで、浸水で甚大な被害を受けた倉敷市真備町地区の豪雨浸水域は想定内で、ハザードマップがあったにも関わらず活かせなかったとの話が長谷川修一香川大学教授からあった。その後に、おもむろに重要ファイルとして保存していた 地元のハザードマップ「たかまつ防災マップ」を手にとった。氏も協力していた高松市用の冊子だ。

一年前に引越してきて市で住民登録をした時だったと思うが、防災マップというのを書類一式でもらったような記憶がある。その時に目を通して、良くできたマップだと感心し、高松市と地域の大学の取り組みに敬意を表した覚えがある。それ以来、一度もページをめくったことはなかった。再読したが、やはり良くできている。年に一度は目を通したいものだと思った。

香川県民もそうなのだが、私達はこれまで災害が少なかったから大丈夫という意識を持ちがちで、それが避難の妨げになったりするので、危機意識をさらに高めなくてはいけない。情報は既に(ネットを含めて)あるのだ。知らなかったでは命を落とす。一度は目を通して、自分の住む地域の特性に沿った対応をする必要がある。海や川、そして山のそばは危ない。できるだけ離れた地に住まうことが重要だと思う。人間関係も同じかもしれないが、蓄積された先達の叡智を理解し、君子危うきに近寄らずである。