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アクティブシニアのコンパクトなエコ生活

エコピープルでアドラーな Miketoyの85点人生のライフスタイル

仕事先と住処の両方は知られたくない

リタイア後に勤めていないと、私もそうだったが特に男というものは生活がルーズになり、怠惰になりがちだ。だから、外に行く用事を持つことは重要。それなりに髪を整え、髭を剃り、清潔な身仕度をして、ともかく出かける場所を作りたい。

私は出かける時に、オレンジ色の認知症サポーターのリングをする(この途上で何かあれば、認知症をサポートするよとの、さりげない意思表示である)。ほとんどは通勤だが、もう少し近いと良いなと思ったこともあるが、職場のマンション住人と生活圏(実質的には、しばしば行くスーパー)が重なると息苦しい。だから、その仕事環境下では、私の住処や生活までは知られたくはない。

一方で、自宅マンションでの観点ではどうか。逆に仕事の場を知られたくない。仕事先はブルーカラーワーカーなので、制服を着る必要がある。会社から帽子からレインコート、防寒着など、上下貸与で実質は支給されている。歩いて行ける範囲なので、当初は通勤時の服装をどうしようか迷った。同僚に私服や靴を見せるわけではない。途上で、制服で自転車通勤という人も見かけていた。冬は何かを上に羽織れば隠せるが、夏はそれでは暑過ぎだ。私は自分の住むマンションの管理人Aさんだ。できれば、同業の人だと知られたくないし、勤務先も知られたくない。だから会社の名前の出ていたり、明らかにそれとわかる服が表に出るのは避けたい。かと言って勤務先で着替えとなると、管理員室でズボンを脱いでパンツになっている時に、住人に訪ねられるとそれも困るから(笑)、下のズボンは制服をはいていく。現地で上だけ着替えて、作業用の運動靴に履き替える。終業後はその逆である。そんなかすかな抵抗をしているのだが、それでも多分、Aさんは薄々気づいていると思う。私もちょっと見では現場作業者で、発言がマニアックに細かなことがある。管理人の側としては、勤務中は身体はともかく、頭は暇だから、いろいろと想像はするだろう。実際は、マンション管理員が入居者にそのてのプライバシーを聞くのはタブーであり、聞かれたりしたら解雇である。住人のこちらも、周囲の目を気にし過ぎると疲れる。知られたからって失うものは何もない。

通勤時は、勤務と住処の狭間の区間だ。持参物は、会社用とプライベート用の2つのガラホと財布、それと夏の今は水筒を、今年購入したクラッチバッグに入れる。以前は必須の持ち物であったタブレットも、本当は持っていきたいが物理的に入らない。でも所詮は数時間、仕事中は忙しいから使う暇もない。会社用携帯はネットが4Gで繋がるから、非常時はタブレットなしでも、小さな画面ながら何とか使える。あとはニュース聴き用のラジオは持参で置きっ放し。仕事が終わったら即帰宅だ。弁当は午後も仕事の時以外は持参しない。当初は、通勤スタイルに悩んだが、今はそれで落ち着いてきている。

Crossing the street