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アクティブシニアのコンパクトなエコ生活

エコピープルでアドラーな Miketoyの85点人生のライフスタイル

「家族してる感」の欠如

昨年の住み替えを機に車を辞めバイクにするリストラをしたのだが、一年数ヶ月経って感じていることを3つ。

その1、屋根がないとやはり雨の時は大変だ。でも上下の雨具を着て完全武装をしていけば、(後の処理は大変だとしても)何とかならないことはない。だから躊躇わずに、バイクを利用するようになった。ただし、その後に濡れた雨具、ヘルメット、グローブを干すのが億劫で、そのままトップボックスに放置して、カビ臭くなったのは反省だ。

その2、長さのあるものを含め大物が運べない。トップケースに入るもの以外は入れ難い。開閉がやや億劫なので、一番使い勝手の良いのはリュックサックだ。荷物をロープで縛ったりできなくもないが、万が一の散乱は不安である。だから、この次の大物のホームセンターでの買物ならば軽トラの無料貸し出しも利用したい。f:id:Miketoy:20180719082617j:image Prima Topcase (マットブラック, 28l ) ;ユニバーサル

その3が今回の主題、家族してる感の欠如だ。我家は夫婦2人暮らしだが、買物は徒歩圏なら一緒に行くが少し遠くなると、バイクと自転車という別の乗り物手段で現地待ち合わせとなる。侘しいといえば侘しいし、気軽に遠くへ買物や旅行へ行けなくなったのは明らか。バイクは2人乗りできるので、当初はそれで代替できるのでは?と思っていたが、やはり危ない。高松市内は交通量が多い。事故に合うのはは1人だけでたくさんだ。自ずと別行動になる。

The Ultimate Driving Machine

車というコンパクトな閉ざされた空間を共有することは、思い起こせば、子が小さい時は特に「家族してる」感を味わえたなと思う。

先日に、一旦は 足立美術館 のバスツアーに申し込んだ。集合場所が高速の高松中央インターであった。そこまで家近辺からのバスは通っていない。私はバイクで置くから良いのだが、妻がインターチェンジまで自転車でなら20分以上だろうか。行きだけならまだしも、旅で疲れた帰りには辛いだろう。タクシーで行けば良いのだが、その料金が上乗せになるし、タクシー嫌いな私としては、それは気分が萎える。選択肢は狭まるが、足立美術館はいずれ別のツアー会社で出るだろうとの予測のもとに、今回のツアー参加は迷った末にキャンセルした。
一方で、車のなくなった私のメリットとしては、車の駐車場料金が不要になったことの他に、余計な家族サービスをせずに済む、即ち不本意な運転手としての仕事が皆無になったことがある。車がないから!は自分のことに専念する決定的言い訳になる(笑)。「家族してる感」なしは、楽チンになったこととバランスしていると考えれば、天は二物を与えずである。どうしても必要な時は、家の近くで6時間2400円のレンタカーのサービスが利用できたので、次の機会に検討したい。頻度は著しく減少といえども解決策はあるので、総合的には、退職を機に四輪車からバイク乗換えたことは正解であったと思っている。