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アクティブシニアのコンパクトなエコ生活

エコピープルでアドラーな Miketoyの85点人生のライフスタイル

最低賃金並のお給料で暮らしていけるか?

今日はお給料日。今は1日4時間、週に5日働いている。明細書はいつも前日に来るが、そのお給料は月額64370円。労働時間からすると、香川県最低賃金に近いお給料である。私の場合は、これ以外に年金があるから楽勝だが、若い人のように年金はもらうものでなく、払う側だったらどうだろうか。時給が同じで、フルタイムで労働時間が倍の8時間、週に40時間働くとして、お給料が労働時間に比例して倍の13万円で、例えば大都会での職を投げうって1人で暮らしていけるだろうか?という疑問である。

自分のことでないので、あまり真剣に考える気もしないが、1つのシミュレーションだ。家はこのマンションの設備がそのまま使える前提とするならば、細かなレベルでの分析は割愛するが、何とか「暮らせるはず」というのが私の考えだ。どうも世の中は贅沢病にかかっていて、慎ましく暮らす態度がないがしろにされている気がしてならない。実際に私が夫婦2人で15万円の基本生活費で暮らしているもの。基本生活費は最低限度の生活だろうが、惨めな暮らしは全くせずに、あちこちで生きてきた。Why not you? できるはずだ。

もちろん贅沢はせずに、慎ましく生きねばならない。もちろんそのお給料だけでは遠くの旅行へは行けないし、おしゃれもできない。それはそうだろう。でも、スーパーで人の毟ったキャベツの葉を拾ってあてにしたり、エアコンを使えないような底辺生活でもないはずだ。高松市なら、仕事は選ばなければある。仕事をする気さえあれば、最低限度の生活だけなら何とかなると思う。何とか生き抜こうという意欲のない人は知らない。

この頃思うに、地元志向の方は、(あからさまには言わないけれども)何らかの見えない、例えば親からの住宅資産や農地の受け継ぎなど、その地にしがみつくインセンティブがあって、それなりに暮らしているのではないか。逆に言うなら、受け継ぐ資産が何もないからこそノマド族になれるということを意味しているのかもしれない。

8. the_negroes’_watermelons_were_always_the_best