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アクティブシニアのコンパクトなエコ生活

エコピープルでアドラーな Miketoyの85点人生のライフログ。 “丁寧な生活” を目指すライフスタイル

体幹部を鍛えろとの疑問

InBody

新しいジムで、100日チャレンジというサポートプログラムがある。計23回のトレーニングで身体が変わるというものだ(あまり期待はしていない(笑))。目標にあったメニューが選べる、計4回の体組成計、メニュー作成で徹底フォローというものだ。まず初回の内容は予約で、オリエンテーションとカウンセリングと体組成計測定だった。若い大学出たてと思われるスタッフが一生懸命にサポートしてくれる。ベーシックトレーニングとして、背中、胸、お腹、腰、太ももの筋トレをマシンの使い方、留意点である。体内のインボディ測定の機器はタニタ、家の体組成計と同じメーカーなので馴染みがあるし、そのデータの整合性もありそうだ。

このところ体重が58.4キロと3キロ程度減少気味なのだが、季節によって脂肪の蓄え具合など変わるから数値も大きく異なってくる。この1年の各種計測データを振り返って見てた。体脂肪率は13.7から今は10.3に減少して好ましい。問題は赤枠内右側に示される筋肉量だ。手書きの線はスタッフが書き込んだものでさほど意味はないのだが、右側上段が1年3ヶ月前のこのスポーツクラブに入る前の部位別筋肉量の「ビフォーのデータ」。その下段が、その後にジム通いを始めた後の「アフターのデータ」との比較に注目だ。筋トレなどを一年以上していても微増、あるいは脚に関してはエアロバイクをやめたからか筋肉量は減となって、総じてあまり変化はない、こんなものかと少し残念である。加齢の影響で下がっていないで、ここまでで食い止めているだけでも、スポーツクラブの効果はあったと前向きに考えることにすべきなのかもしれない。

f:id:Miketoy:20180826141923j:image結果的には、他は問題はないのだが、体幹が他の部位と比べて相対的に弱いのは以前と同様だ。私自身は体幹の弱い実感はないのだが、数値がそうなので事実なのだろう。部位別筋肉量データを見ると、日常生活の関連で理解できる。すなわち、1日で8000歩も歩いていれば、脚力は著しくは低下しないだろう。まず踏み出す足、それは右脚からのことが多いから、右足の筋肉量が左より多いのも納得できる。日常の買い物なども、右利きなので、右で持つことが多いから、右腕の筋肉量が多いのであろう。確かに左腕はあまり使っていない実感もある。問題は体幹部である。肉体労働をしていない限り、日常生活や仕事において鍛えられることは少ないだろう。だからこれも納得する。

その次の論理が飛躍している。筋力が少ないとするならば、鍛えなくてはいけない。プロテインを摂取とか、身体を追い込んで筋肉の破壊と再生を繰り返して、筋肉量を増やすという論理のようだ。しかしそこまでいくと納得できない。自然でないものを口にするのも、また辛いマゾ的な行為を長期間続けるのは嫌である。色々と筋トレの努力を試みても上記程度の微増の変化しかないとモチベーションは下がることもあり、自然な衰えを甘受したいと言いたい。しかし、とりあえず乗り掛かった船、100日は辛いけれどやってみようと思う。