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品ある紳士らしき丁寧な暮らし

エコピープルでアドラーな Miketoyの75点人生のライフログ

AIの変化に追いつこう

2年前にKindle本で購入したものの、読んでいなかったAI(人工知能)関連の2冊を読み終えた。エアコンもAI機能、車もAIを駆使した自動運転など、世の中はAIの与える影響は多くの分野で重要な位置を占めるようになっている。一方で、利用者はその裏側がどうなっているか何が何だかよくわからずに、ブラックボックスのまま使っている。IT分野は私もかつて専門にしていた分野でもあるのだが、このAIは言葉は同じでも、かつてのAIとは動作原理が全く異なるものなのだ。そういうことをこの本は、説得力を持って教えてくれる。

中途半端に知識があると、昔取った杵柄、逃げ切りモードで過去の経験や知識からの類推で想像して的外れな批判をしがちだ。それを戒めてくれる本で、考えてみればどの専門分野でも、数十年前と今では確実に進歩しているはず。それに追いつくために、自らの得意分野においても新しい知識を入れ続けないと、現代からすると、時として誤った古い知識を金科玉条のごとく扱い、若い人たちから頑固者!と鬱陶しがられるのでは?と思われたりする。ITの先端技術を共に学んでいた同輩にもこの本を勧めてみよう。私自身も、実際に読むという行為を伴わなければ受け容れなかった内容かもしれない。

AIの衝撃 人工知能は人類の敵か (講談社現代新書)

クラウドからAIへ (朝日新書)