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アクティブシニアのコンパクトなエコ生活

エコピープルでアドラーな Miketoyの85点人生のライフログ。 “丁寧な生活” を目指すライフスタイル

24時間 ー 仕事 ー スポーツクラブ = 0 の公式

I Remember...

数日前の北海道二泊三日旅行は週末土日休みと残業の振替分の1日でこなした。有給休暇はまだ1日も使っていないので、会社視点では、夏休みをとっていないことになる。とりたいとも思わないから仕事に行っている。私も市の公務員なら、北海道地震の支援活動に手を挙げたい。やはり仕事人間なのだろうか(笑)。

 

と言っても、何かおかしい。空虚なのだ。仕事に、真に達成感を感じるかというとそうでもない。私がいなければ、求人広告をだせば、多分誰かが応募してくるだろう。私より良い仕事をしてくれるかもしれない。私のしているのは、ある意味では時間潰しなのだ。スポーツクラブは、心底やりたくて行っているわけでもない。健康寿命を維持するためだ。エアロビクスをやっているが、こちらも時間潰しでしかない。

1日24時間は、仕事時間を引き、スポーツクラブに行く時間を引くと、自宅マンションでの生活時間だけである。あまり代わり映えのしない日々の生活、すなわち、3度の食事をし、テレビのニュースを見て、ネットでブログを書き、他者のブログをめぐり、風呂に入り、寝る繰り返しである。それが尊いと言えばそうも言えるのだが、有意義な生活を送っているとは到底言えるものではない。

 

長期的に見たときに63歳から70歳まで何をしていたのですか? と問われれば、マンション管理人をしていればそれを言うだろう。だからアリバイ作りにも(笑)重要かもしれない。それだけのことなものの、気分的には差は大きい。そして、その合間にスポーツクラブでエアロビクスをしていたと答えるだろう。さらにその合間に日帰りか数泊程度の旅行をしていたと言うだろう。もう海外にもあまり行きたくなくなった。中国・四国地方の探索だけで十分だ。大阪や神戸にまでは行きたくないし、東京にも関心はない。

仕事もエアロビクスも、空虚な時間潰しでしかないのは、それで十分なのだという考えもあろうが、やはりリタイアしたのだな、ただ生きているだけのオマケの人生なのだと少し虚しさを感じる。これからもそう思い続けるのだろうか。