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アクティブシニアのコンパクトなエコ生活

ゼロウェイストを目指すエコピープルでアドラーな Miketoyの85点人生のライフスタイル

写真も断捨離

情報の管理はビジネスでは文書が通常だろうが、プライベートでは文書より写真の管理が主になるだろう。ここで、写真の管理はiPhone系(タブレットスマホ)で統一すると、とても楽なことがわかった。3つのステップになるだろう。

まずは、ひたすら①カメラアプリで撮す。その際に注意すべきは、撮影する機械をあちこちで分散しないことだ。私は数年前までは、日常使用機種がパソコン中心で回っていたこともあり、ガラケーやデジカメの写真機能を使っていた。そのためにパソコンで処理する写真データの転送が億劫であった。そこでは「機種」というか「保存場所」を統一して決める必要があるのだが、それを複数にしない「ポケット1つ原則」が重要である。数年前までは、あちこちの違う機械の異なるクラウドストレージにあり(今も残骸のあるままだが)、その度にメディアを外付け機器で変換、あるいはケーブル接続でファイル移動をしていて同じデータが散在し、少し手を加えたりするとどちらが正本かわからなくなる。(特にパソコン用のは難く思うが)バックアップなどのデータ移行ツールが整備されているものの理解できず使用せず。振り返れば多くの無駄な作業をしていたと思う。

私の場合は今ではパソコンは使用せず、基本的には iPad mini2 ローカルに保存、時々iCloudDropbox利用。何も気にせずに、そのままあるいは指定のクラウドとっておけば良いので、スイスイ操作できるので実に楽である。

 

その次の②検索・整理するステップで、アプリの使いこなし力が問われる。アプリは、データを生きながらえさせるためにも、できるだけ標準でついてくるアプリを使いたい。そこで使うのは、例えばiOSのカメラアプリや写真アプリである。使いやすくはなっているのだろうが、私はまだ十分に操作方法を理解できていない。

f:id:Miketoy:20180926164642j:image時間や人、撮影地を頼りに検索できる。下のメニュー(アイコン)で、写真とアルバム、何がどう違うのかよくわからなかった。表示されたものには同じような写真があちこちに出てくる。写真の共有も、どうすれば機能するのか、上記のような説明だけではピンとこなかった。何でモーメントが出てくるか不思議だった*1。さらにメモリー、そして最新版では For Youという、わけのわからないメニューも出てきた。この分野は私には想像力不足でよく分からない。幸いネットで調べると、詳しい人が指南していたりで、ああそうすればできのかと気づくことも多い。

整理の過程で写真ファイルの削除操作をしても、アルバムから消すと写真から消すなど違いのわからず戸惑うばかりだったが、このところ少しわかってきた。「写真」がオリジナルで、最も大切に扱わねばならないものだということ。でも、相変わらず何かの拍子に写真ファイルが消えたりするので困る。

写真整理とは別の話になるが、先日も、フェイスタイムを使えるようにと苦労していると、「アクティベーションできませんでした」などとメッセージがくる。ネットで解決経験事例を探して、その通りやっても変わらない。Apple IDの不具合と絡むと訳がわからない。時として、ファイル更新が反映されるまで、気長に待つということが重要なのかもしれないが、こちらは要領を得ない回答や複雑すぎで、結局は取得を諦めた。

 

③情報の破棄、断捨離だ。

ストレージ容量には限りがあるから、古いファイルを必要なものだけ残し、残りは削除する必要がある。しかし、面倒臭くてそのままにしているが、情報は増える一方で悪循環になる。モノの整理ができても情報は溜まる一方なので、整理ができていないと混沌のカオスになる。おまけに、ディスク容量不足だとシステムから叱られ、有料のストレージ・オプションを使えとくることも多い。適切にストレージが管理できないと、機種の買い替えが必要となるかもしれない。

写真が重複しているとしたら、ディスク容量の制限もあるから消したい。でも②のアプリの使い方とも絡むが、どれをどう消せば良いかわからない。恐らく操作のミスだろうが、間違って消してしまったこともしばしば。

多分だが、クラウド側の同期の関係だろうと思う。パソコンなど、自分の世界でクライアントとサーバーが閉じていれば、消去はエンターキーを押して、処理中の時計マークが消えれば、処理完了だ。ネット上のサーバーと関連していると、クライアント側で操作リクエストをしても、直ちに反映されるとは限らない。サーバーのファイルシステムのせいだが、いつ反映されるのか不明だ。直ぐの場合もあるが、翌日までかかる場合があり、同期の処理は複雑だ。だから、自分のクライアント端末だけで問題解決の型を作ろうとするのは限界がある(前述のフェイスタイムはそれ)。

今思っているアイデアは、メモリー機能を活用してアプリ機能のビデオを活用する(アプリが生成するのだろうが、もっともらしいビデオファイルが自動的にできていて驚きだ。ストレージも圧迫していないと思う)。そして残りの写真は全て削除だ。下記にように旅行などのイベントでストーリーの形ができれば達成感がある。その後は見返すことは実際にはほとんどないし、過去の振り返りすぎは生産的でもない。写真の存在自体すら忘れていることも多いだろう。

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人々はこの種の写真情報の管理は十分にできているのだろうか?私は疑問に思っている。ただただ①の写真を撮る、で終わっているのではないか。さもなくば、大規模ストレージモデルばかりがそんなに売れるはずないもの。やはり情報管理でポイントになるのは「ポケット1つ原則」、そして時系列、すなわち古いものから削除だろう。私の iPad mini2 のストレージがポケット。最小の16メガモデル容量なので、情報をきちんと管理したい。そうすれば4年弱使っているこの機種でもあと2、3年は持つだろう。

*1:私はモーメントというと力学での慣性モーメントを想像していた。時、瞬間の意味のモーメントの意味なのだと最近になってやっと気づき合点がいった。「時間順」とか、もっと素直なメニューにして欲しいものだ