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アクティブシニアのコンパクトなエコ生活

ゼロウェイストを目指すエコピープルでアドラーな Miketoyの85点人生のライフスタイル

年収300万円でもお金持ちな人、年収1000万円でも貧乏な人

年収300万円でもお金持ちな人、年収1000万円でも貧乏な人

「年収が1000万円ならお金持ちな人、年収300万円なら貧乏な人」と結びつけるのは普通の発想だろう。その年収300万円で・・という類の本はたくさんあるから、300あたりが読者層では気になるラインなのかもしれない。そのうちの1つ、タイトルにそそられる横山光昭氏著の本を読んでみた。

私の実際は300万円に近いレベルで、果たしてお金持ちかどうかは知らないが、貧乏ではない。普通である。この本で記されている貯金上手・貯金下手の計34のチェックリストと見比べてみたら、8割がた*1お金持ちの基準になっていた。それからすると、私の自己認識とは別に、この本的には「お金持ち」と評されるのだろうか。

お金持ちとは、お金のストックが多いという一方で、年収はフローの話。フローの過分な蓄積はストックに影響するだろう。そのフローと関係なく親から資産を受け継いでいる人も少なくないだろうから逆は必ずしも真ではない。

まあそれは良いとしても、そもそも年収を他者と比較し、気にしすぎること自体がおかしい。他の人がどんな生活を送ろうが、自分基準で自らの欲求を満たせればそれで十分ではないか。不必要な他者との比較が人々を不幸に陥れる元凶なのではと私は思う。

*1:残りの2割は、この本での提案の逆というより、反対の立場である