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アクティブシニアのコンパクトなエコ生活

ゼロウェイストを目指すエコピープルでアドラーな Miketoyの85点人生のライフスタイル

親は子に多数派であることを望む

Capital Pride and Kaiser Permanente Present Build Your Best Life Total Health Festival 42503

LGBT(レズビアン、ゲイ、両性愛者、トランスジェンダー)は5〜8%の出現確率のようだ。高松市でも、LGBTへの理解を写真を通じて広めるプロジェクトの開催イベントがこの週末に開かれるという。統計的な判断の基準は5%、あるいは1%でなされることが多い。それ以下では、そういうことはあまり起こらないと判断される。絶対にないとは言わない。

男女の関係でそうだ。男が男を好きになる、女が女を好きになってパートナーとして暮らしていきたいと思う。自分が性別がわからなくなる。それらが5〜8%という数値を見ると、そういう人は結構いるのだねと認識させられる。

でも1つひとつを個別にとると、それは5%を切って、それはやはり特殊だねということになる。結局、何が何だかよくわからない。時として、自分の都合の良いロジックとして引用されたりすることがあるので注意だ。一言でまとめると、多様性を認めることが重要となるのだろう。

でも親としては子に「普通の幸せ」を望むだろう。その普通とは何か。この95%ラインの判断ではないか。だから、それを子が逸脱すると「普通の」親は本人の気持ちを差し置いて反対する。私もそうだ。イベントに参加して積極的にLGBTの情報を得ようとまでは思わないのが正直なところだ。

 

場合分けをしてみよう。親自身が自分が普通だと思っていて、子がそうでない時に摩擦は起こる。

 

親↓     子→ 特殊  普通

特殊              〇        ○

普通              x          〇

 

似たようなことは国際結婚でもあるだろう。また、今では結婚せずに生涯1人をという人もいる。本人の意向を無視して、親の願いや価値観の押し付けをしがちになるようでは、分かり合えない。

口先では多様性を認める社会でなくてはならないなどと総論では言っておきながら、各論の子の幸せを考えると多数派で落ち着くべきところに落ち着いて欲しい、それが子にとっても幸せなはずだと私も思ってしまうのだ。最後は貴方(子)の判断だといえども、親としては子は普通の(多数派の?)暮らしをして欲しいと願うものだろう。私もこういう分野は、矛盾していてリベラルになりきれていないなと思う。