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アクティブシニアのコンパクトなエコ生活

ゼロウェイストを目指すエコピープルでアドラーな Miketoyの85点人生のライフスタイル

介護保険料は老人税

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昨年は住環境福祉コーディネーターの資格を取得する目的があったので、介護保険に関しては懸命に勉強した。(まだ昨年なこともあり)良く分かっているつもりだった。でも、所詮は他人事、気合いは入っていなかった(笑)。上記の市から来たお知らせからすると、どんなに所得が少なかろうと、月に3,000円の介護保険料は払わなくてはならないようだ。健康保険での減免などの事情は知らないが、介護保険は免除なしで盲点かもしれない。

先月までは私の場合は医療保険と一緒で天引きされていて、月あたり4,100円分が介護保険の支払いであった。65歳以降は、健康保険からは分離で14段階にて、以降は年金から天引きされるようになるとのこと。妻分は、それまでは私の従来の健康保険*1での負担だったようだが、それとは別途に自分の年金から介護保険料が引かれるようになったという。

介護保険について勉強する以前は、65歳以上になれば支払い免除になるのでは?とすら私も勘違いしていた程度の認識だったから、世の認識も似たようなものではないか。我家の場合は世帯全体で見るならば、介護保険料の今までの負担額が安かったとも言えるのだが、それまでと比較すると3〜4倍になっているではないか。同世代の年寄りの介護にはお金がかかっているということでの税金、いわばある一定の年齢になったらかかる老人税なのだろう。

介護保険のお世話にはなりたくないものだが誰でも末期には直面する。実際、費用もかかっている。在宅医療も介護サービスの1つ。今日の新聞別刷りの健康新聞に、要介護3のケアプランにかかる費用としてのモデルケースの記事が出ていた。介護保険を負担した上で、訪問診療を月2回、訪問介護月4回、デイサービス月8回で、医療費と介護サービスの自己負担の合計は月額17,144円だ。これは自己負担額が1割の場合。2割となると、34,288円の負担となり溜息が出る。残りの金額は全体での介護保険料の中で賄うとしたら大変だ。やはり人生の末期にはお金がかかるということを意味しているのだろう。

*1:「被扶養者の介護保険料は、被扶養者が40歳から64歳まで当健康保険組合が負担しています。被扶養者が65歳になられた月からは、介護保険料は被扶養者自身が直接市区町村に収めていただくことになります。」とある