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アクティブシニアのコンパクトなエコ生活

ゼロウェイストを目指すエコピープルでアドラーな Miketoyの85点人生のライフスタイル

1%の人が選ぶ年金繰り下げ受給

高齢者就労の多様化で、厚労省による年金の繰り下げ受給の資産が提示されている。70歳越えに受給期間を伸ばすことへは、寿命はわからないのでギャンブル性を伴うなどの意見があるようだ。私のところにも、「65歳からの老齢基礎年金と国民年金老齢基礎年金の手続きについて」という書類が届いた。本来支給でもらうか、支給繰り下げ希望をするかの意思決定である。私は繰り下げ希望で出した。これほど投資効率の良いものは早々ないからだ。その繰り下げ受給を選択する人は受給者の1パーセントらしい。モデルで65歳受給で22.8万円、70歳まで就労してで受給開始で33.1万円とある*1。私の場合は今の報酬比例部分だけで十分に生活できているからでもあるし、追加分の余計な税金の支払いも抑えたいこともある。

今回ここで繰り下げ希望を出しておくと、結果的にその増額分は私亡き後は妻へのプレゼントになるかと思ったが、下記サイトによると夫の基礎年金は消滅するようだ(本人に帰属すべきものだからその論理はあり得る。年金事務所で要確認)。そうなると、普通通りもらったほうが良いかなという気もしないでもない。

上記サイトに書かれている下記記事はビジュアルで記述もわかりやすい。

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早くもらわねば損をするとかの損得勘定の論理もわかるが、私の場合は極端に言うならば寄付しても、また(その可能性も少なくない)早死にしたらそれでも良し、今後は私の周囲がどう変化するかもわからない等々の理由で繰り下げ受給を選択したのだ。

年金機構とは別に、同じような書類が共済からも来た。退職年金(新3階年金)部分の話である。現役で支払っている時は、3階建でどうなるか複雑すぎてよくわからなかった。結果的には、終身分とその積立分を選択一時金で受給する場合の後者の話。68,000円の一時金か10年であるいは20年分割で受け取るかというものだ。選択はどちらでも大差はないのだが、65歳というのはそのような年金に関する意思決定をする時期なようである。

*1:政府側のそちらにシフトさせたい意図が見え見え。条件によってはここまで出ないことも多いので注意が必要。