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アクティブシニアのコンパクトなエコ生活

ゼロウェイストを目指すエコピープルでアドラーな Miketoyの85点人生のライフスタイル

ゴミ排出量は半減、我家のゼロウェイストゲーム

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環境省 環境再生・資源循環局によると、平成30年3月の調査結果では、平均のゴミ排出量は上記のようだ。仕事先などでもゴミを捨てているだろうから、それを差し引いた7割が生活系としての家庭ゴミだ。1人1日当たり約600グラムの量が平均の目安となる。我家は、もともとスリム体質を目指しているから多くはないと信じ、今までは正確にゴミの量を測っていなかった。しかし今回の機に、月間のデータで揃え、次に日数で割り1日あたりの量を出す試みをした。

  1. 週に一度のプラスチックゴミ  0.4kg 月には週4回として、4倍し 月に1.6kg*1
  2. 2週間に一回の缶、ビン、ペットボトルの  1.6、2倍して 3.2kg、(妻の飲むリポビタンD瓶が大半)
  3. 2週間に一回の紙布ゴミ 1.2、 2倍し 2.4kg、 (ネット通販で購入時は梱包の段ボールが増える) *2
  4. 2週間に一回の破砕ゴミ 0  (断捨離は終えているので、粗大ゴミを含めてほとんど発生しない)
  5. 週に2回の可燃ゴミ、ここで生ゴミとそれ以外を区別。生ゴミ以外の古紙や包装用紙、掃除機にたまるゴミなど 0.9kg は 週に2回、4週なので平均を8倍して、7.2 kg

 

以上で月あたりのトータルで 1.6 + 3.2 + 2.4 + 0 + 7.2 =14.4 kg ということになる。生ゴミ10kg(昨日の記事)は別途のコンポスト化で堆肥化できればゼロになるはずということで、可燃ゴミ収集日のゴミ袋は高さ30センチ程度の「超特小」サイズで済むようになった。

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結論としての月あたり総ゴミ量は、生ゴミ可燃ゴミとして出していた以前の月に25kg から、14.4kgとコンポスト化により 半減 4割強減となった。古新聞まで含めた総ゴミ量の33kgを基軸としても3割減である。世帯1日あたりは30で割算した総量1キロのゴミ排出となる。我家は夫婦2人生活なので、1人あたりはその半分で500グラム、シニア世代の比較的良い条件にあると思われる環境なので、冒頭に述べた1日平均の600グラムと比較しても約2割ゴミ排出量は少ない。

このような現状把握がエコ活動の出発点となるが、あまり神経質にし過ぎると疲れる。私の場合も量るのを忘れることもしばしばだが、一度量れば週ごとの変動はさほど多くはなさそうなこともわかる。コンポスト設置のようなリストラをすると、今回示したように大幅に数値は変わるということで、大局的に、かつ数量把握をし、平均値と見比べることが重要。だから今後は、あまり根を詰めて数値の追跡はしない予定。

現状把握を済ませた上で平均値と自分の相対的位置を知る際に、比較する伴走者がいるとゲーム感覚で楽しめる。新たに気づくことも多いはずだ。コンポスト設置を試みていない方も、このゼロウェイストゲームの参加をぜひお薦めしたい。

 

*1:最終処分の仕方に依存すると思うのだが、重さに注目すると嵩は問題ではなくなる。私は袋、特にプラスチックは重ねてまとめた方が良いと思い、ヨーグルト容器の空きスペースに別のプラ袋は詰め込み蓋をしたり、トレーは同じサイズのものを重ねたりするのだが、容積が小さくて済む以外はあまり意味のない事だったのだろうか。総重量は燃して処理する際には重要で取り掛かりには適するものだと思うが、埋め立てるなら嵩の方が重要だろう。重さだけで一元的に把握するものではないはずで、次のステップへの課題になると思う。

*2:新聞販売店から新聞を購読しているので新聞紙とチラシを併せて月あたり 8kgある。電子化すればゼロにはなる。しかし、数年前に購読した電子新聞は不満に終わり、QOLを保つために従来通りの紙の宅配に戻した経緯がある。新聞販売店古紙回収をしているので、ここでは新聞紙のゴミ量は 0 とみなす