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アクティブシニアのコンパクトなエコ生活

ゼロウェイストを目指すエコピープルでアドラーな Miketoyの85点人生のライフスタイル

トランプ氏活躍でアメリカ行き断念

米国の中間選挙は上院は共和党、下院は民主党のねじれの伯仲した結果だったが、国内ではブログ村でもそうだが、あまり盛り上がっていない。疑惑封じの司法長官解任など相変わらず、自分に批判的な記者を罵ったり、じしんに都合の悪いことは無視したりで、好き放題をやっていて、世界中がトランプ氏に振り回されている印象がある。他所の国の内政だから、外野がとやかく言う筋合いのものではない。ただ、あれだけ色々と問題ある発言や行動をしているにも関わらず、米国民での氏への支持は相変わらず高い(半数近くあるという意)のは意外である。支持基盤の共和党も、2年前はあれだけトランプ氏に警戒感を持っていたにもかかわらず、地方での応援演説をお願いし、今では暴れん坊将軍にすり寄っているように見える。熱烈なトランプ支持層は盤石でカリスマ性があり、またトランプ氏はやはり実力者である証ということか。

民主党オバマ前大統領も応援に駆けつけたが、今では老けて精彩を欠いていたように見受けられた。政治環境は異なるだろうが、オバマ氏も安倍首相の総裁選三選のように、周囲の環境が整い、現役大統領当時の状態であれば、再度大統領として支持されたのではないだろうか。個人的には、もう疲れていて、やりたくないと思っていたのだろう。クリントン女史で十分に勝てる、大丈夫と踏んでいたのだろうが、それが誤算だった。トランプ氏は想像以上にしぶとく居座っている。

 

私にとって米国は尊敬に値する国であったし、住みたい国でもあった。いくら米国経済が良かろうが、今はそう思わない。あのトランプ政権の存続を許しているアメリカという国に失望している。(情報によるバイアスはあるかもしれないが)かつてはそんなことは少なかった(?)はず。日本の政治も、またNHKをはじめとする国内マスコミは日本政府べったりの報道にも失望しているが、米国の政治や従順なとりまきにもがっかりだ。期待は健全なマスコミと(かつては多数派であった)良識を持った市民だけだ。そのせいか、世の中がつまらなく思うようになってきた。

ほんの2年前くらいまでは、リタイア後には米国ルート66の長期間のバスツアーにでも行きたいなとすら思っていたし、思い出のあるサンディエゴにももう一度行きたいとも思っていた。でも、もういいや。縮み思考な気もするが、もう理解できないアメリカという国を、生涯私が訪れることはないだろう。

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