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アクティブシニアのコンパクトなエコ生活

ゼロウェイストを目指すエコピープルでアドラーな Miketoyの85点人生のライフスタイル

コンポスト化の行方はガッカリ

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コンポスト容器を使って、チップ材と生ゴミを混ぜ合わせ微生物を活性化させ再資源化させようとする生ゴミ減量を試みている。期待していたのだが、コンポストに添付されていたマニュアルを見てがっかりした。コンポスト自体にがっかりしたわけではない。入れるゴミの対象が、残飯を棄てる感覚だったのだ。f:id:Miketoy:20181029134248j:image

上記にあるように、捨てて分解の早いものとは、言わば食べ残しである。マニュアルに書いてあるくらいだから、そういった使い方は多いのだろう。食材が時として腐ったりすることはあるものの、できるだけムダなく使い切りたい。フードロスは私の嫌うところだ(だから隠蔽問題も起こる(笑))。腐ってしまい処分という事態は(ゼロにはできないだろうが)ミニマムにしたいと常日頃から思って行動している。

生ゴミというものは、結局のところ各自がどのような食生活をしているのかと密接に関わる。数日前の記事で示したように我家では夫婦2人で1日300〜350グラム、月換算で約10kgの生ゴミ分は、コンポスト化により、一見減ってはいる。でも外から見えなくなっただけで、それらはコンポストの中にある。そのマニュアルに出ている資源化の対象だが、肉や魚で捨てるものはないし、ペットはいないから、その餌もなく、捨てるお菓子はないし、ご飯、メン、パンも捨てるものはない。我家で出す生ゴミの内訳は、毎朝に食べるグレープフルーツやバナナなどの果物類の皮などで朝に150グラム、(それらを食べるのを辞めない限り)減らせない。本当にムダなく徹底して野菜や果物の皮や種、根っこまで食べろという考え方もあろうが、それではQOL(生活の質)が下がる。そこまで徹底的に食べる努力というのは別な話で、やる気が削がれるし、そこまでしてエコをしたくないと私を含めて多くの人は言うだろう。夜は調理をするので肉では脂身の固まり、魚ならば内臓や骨で、野菜は玉ねぎやジャガイモ、人参の皮、キノコの石づき等といったところ。通常は食べない部分や美味しくないところはやはり処分したい。花も、茶殻、コーヒーかすもない。夕食分で平均100グラム、それ程、無茶苦茶ではないと思うのだが。鶏や魚の骨、カニやエビの甲羅、卵の殻、貝殻、筍やトウモロコシの皮、どれも分解しにくいとのことで、夕食分を平均すれば50〜100グラムくらいはコンポスト化できず、可燃ゴミと分類し処理する必要がありがっかりだ。

重さを減らす観点で生ゴミの水分を飛ばすのが重要ならば、天日干しをした上でコンポスト化すれば良いのだろうが、見苦しいので気が進まない。実際、開始してからこの半月のコンポスト、徐々に暖かくなり微生物が活性化されているはずだが、毎日2回、コンポストをかき混ぜる時に相変わらず果物の皮が大半残っている。嵩は増えてはいないものの、さほど分解されていないように思えるし、今後にゴミが分解され本当にゼロになるのか現時点で不明だ。暑い時期になったら臭いもあるだろうしコバエなどで嫌だろうな、こうやって一生、朝夕に分解されない生ゴミを見ながらコンポストを混ぜ続けるのだろうか、毎食後に生ゴミを切り刻んで小さくする手間が必要なのかと思うと嫌だなあと思う。元気が出ない現状だが、乗りかかった船、良い時期に始められたと前向きに考え、半年から一年は見守ろうと思う。