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アクティブシニアのコンパクトなエコ生活

ゼロウェイストを目指すエコピープルでアドラーな Miketoyの85点人生のライフスタイル

私の誕生日は妻へのプレゼント

Birthday Cake

4日前は私の65歳の誕生日であって、何かびっくりするような嬉しいことが出現しないかと淡い期待をしていたが、そのプレゼントは私にではなく、妻(同じ年、半年の姉さん女房)に行った。年金の振替加算が追加される?という葉書がきたのである。

f:id:Miketoy:20181112130014j:imageネットで確認してみると、私が65歳になった老齢基礎年金受給資格取得に伴い、「老齢基礎年金への加算金」がやはり適用になりそう。終身で年額62,804円の受給の権利が発生したのだ。期待はしておらず既に思考停止していたから、これはとても素敵なプレゼントだ。妻が喜んでくれれば私も幸せであるから、それは間接的ながら、やはり私へのプレゼントであった。必要な手続きは済ませないともらえないが公算は大いにある。仕組が理解できないと申請をせずに済ます場合もあると思うが、詳細は日本年金機構の毎年出している「老齢年金ガイド」を参照し、その上で自分の場合にどうなるかを年金事務所に出向いて聞くと良いと思う。

でもよくよく考えれば、この種の振替加算は必要なのだろうか。これをみると、親世代は22.4万円。いかに年配の方が多く年金支給のメリットを受けているかがわかる。複雑な年金制度はシンプル化の方向にあり、いずれ加給年金や振替加算はなくなるだろうと思っていたら、昭和41年4月2日以降に産まれた方の場合の振替加算は0円らしい。なぜそうなっているかというと、過去は国民年金の加入義務がなかったため、加入していなかった方が不利にならないように作られた制度とのこと、言わば制度の不備対応の救済措置らしい。上の世代の金額が多すぎと足を引っ張るつもりはないのだが、あまり納得もできず公平ではないなと感じる。この種の既得権益を守る世代間不公平はあちこちで見受けられるのだが、その真実があらわになれば、暴動あるいは国家破壊すら起こるのではないかと心配になる。