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アクティブシニアのコンパクトなエコ生活

エコピープルでアドラーな Miketoyの85点人生のライフスタイル

ゴミ袋1つに500円負担を

昨日は年明け初めてのプラスチックごみの回収日だった。お正月で1週間あいたから2週間分の量なものの、あちこちのゴミ収集場で、通常の3倍近くの溢れんばかりのゴミが出ていた。可燃ゴミなどは通常の2倍程度であったので、量は多いもののの週あたりにすれば普通である。帰省したり、帰省されたりで、状況により変化するだろうが、おしなべてみると平均どころの数値に落ち着くはず。やはりこの間は特殊。プラスチックの包装トレイの商品をこの間に多く利用していたかもしれないし、正月で色々な食材を用意するために多かったのだろうか。

先日の「缶・瓶・ペットボトル」の収集日に気づいたのだが、業務用はわからないが一般家庭ではガラス瓶の消費量は著しく減っているのではないだろうか。ビールを飲む人は、缶ビールが主流ではないか。牛乳だって、紙パックが圧倒的に多いだろうし、瓶で飲む人は少ないだろう。我家も正月の祝い酒での日本酒でガラス瓶のそれを購入したが、日本酒自体は今では少数派ではないだろうか。ワインではプロは瓶のそれだろうが、プラスチックボトルが増えているのではないだろうか。

私もこのブログで、まだ「ゼロウエイスト志向の・・」としているが、ゴミ問題はつきつめていないので良くわからない。資源ごみなら「容器包装リサイクル法」に基づくごみの分別収集体制に移行し、下記のように再利用の努力がされているはず。

・「プラスチック製の容器や包装」を週1回分別収集し、製鉄や化学工業の原材料としてリサイクル
・「缶・びん・ペットボトル」を選別施設で選別し、リサイクル
・「紙袋・紙箱などの紙製容器包装」や「紙パック」を製紙原料としてリサイクル
・「小型の金物」は「破砕ごみ」で収集し、破砕施設で金属類を回収し、リサイクル

 

だから、分類して出せばそれで良いのではないかと思わないでもない。「家庭の人が缶ビールを飲むので・・やむなく・・」とかしばしば目にするのだが、その種の嗜好品は飲まないでもらうのが一番。やめれば、ゴミは確実に減る。となれば、家庭の安寧を重視するかエコかの優先順位だ。やはり多くの場合には、家庭になるだろうからエコ推進活動は進みにくい。

 

さて、我家でのエコ推進活動、生ゴミコンポストで堆肥化させるプロジェクトは、年初から生ゴミ投入は休止している。分解されないからだ。でも、今でも1日に2回のコンポストのかき混ぜはしている。今ではほぼ、生ゴミは見えなくなったがそれでも卵の殻やリンゴの皮など10日経った今でも、一部残っている。それまで、毎日1日当たり約120グラムの生ゴミ投入でも消化不良であったようだ。これではあまりにも実用的でない。土を全面的に堆肥化させたところで、このプロジェクトは終了することとしたい。

いずれにせよ、現状はゴミ問題は野放図である気がしている。ゴミ処理は無料ではなく、市民税などから捻出されている。たくさんゴミを出す人は応分のゴミコスト処理のための負担をすべきだというのが私の主張だ。それに対しては、お金を払うからゴミを出させろとの主張をする人もいるだろう。国でいえば、日本もそうだ。金持ちの国。それを批判するわけにはいかないように思う。一方で、貧しくてゴミをたくさん出す人も、少なからずいる。そういう人は、彼らと同様に負担できないのならば、ゴミ削減努力をするべきだと思う。

併せて、ゴミ問題の解決に向けて、仕組みがないのも問題だ。粗大ゴミの処理は有料なのだろうから、一般ゴミもそれと同様にすれば、人々の意識も変わるのではないだろうか。自治体によっては、一般ゴミ収集の有料化の動きはあちこちであるようだ。例えばだが、中サイズのゴミ袋1つあたり500円、あるいは1000円とか、根拠を示して行っても良いのではないか。もちろん一方的に上げ負担だけさせるのではなく、その分の市民税は下げてもらわないと困るが。

Dust Box