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アクティブシニアのコンパクトなエコ生活

エコピープルでアドラーな Miketoyの85点人生のライフスタイル

「どちらでもない」「どうでもよい」という回答

PLAYING ON DRIFTWOOD

沖縄の辺野古移設を巡る県民投票がなされた。賛成、反対以外にどちらでもないの三択になっての投票だった。その三択目の「どちらでもない」は、賛成反対とはっきり言い切れないからとか、賛成反対では解決しないからが理由らしい。今さら、「こういう条件でなら・・」という議論はもうないのではないか。既に議論は十分に尽くされているので、もう進めるか進めないかどちらかしかないだろう。その種の人達を振り切るには、投票しかない。投票率は約53%と意外と高かった。結果は反対が7割超えていた。投票しない人は「どうでも良い」のだろう。だから正確には4択かもしれない。そうなるとグラフはこうなる。

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このようなことは、他のNHKの各種世論調査調査でも出くわす。「どちらとも言えない」は、中庸でもなんでもない。思考停止や優柔不断な無責任な態度でしかない。人間関係は1か0かは決めにくい連続的なアナログものだ。但し、態度は生きているか死んでいるかどちらかでしかない。どちらでもないという状態はない。

いっそのこと、優柔不断な三択目とどうでも良い四択目を併せて「私は考える能力に欠けているので、政府に任せる」としたほうが明快ではないか。自らの無能ぶりは明らかにしたくない有権者は多いだろうから、少しは減るかもしれない(笑)。でも半数以上の態度不明な人が存在している現実と政府のあの態度だと、結果的に政府の主張が通るので、今後の行方にあまり大きな影響は与えないだろう。県民投票をしても事態は結果的には何も変わらないだろうことは悲しいが、反対派も「では、どうすれば?」ということが何も言えないのでは建設的でなさすぎ。どんなに抵抗しても無駄で、結末を受け容れざるを得ない・・と無気力になって投票に行かなくなるのだろうな。