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アクティブシニアのコンパクトなエコ生活

エコピープルでアドラーな Miketoyの85点人生のライフスタイル

嘘つきの主張を信じるか?

米国大学生が拘束され、その後に死亡した事件。その両親は金正恩氏に責任があるにも関わらず、トランプ大統領が、金正恩の言葉を信じるということで批判している。これは難しい問題だ。嘘つきでも、100%嘘ばかりついているわけでもないだろう。100%嘘なら、その逆をいけば真理だからわかりやすい。たまに真実を言うかもしれない。その具合をどう見做すかである。人は状況によって言動を変えるものだ。

日本国内でもそうだ。同じ政治の世界で、安倍首相は嘘つきだ、シャーシャーと空気を吸うように嘘をつくと酷評する人もいる。確かに「一点の曇りもなく・・」とか、「頭の片隅にもない」とか、よく言うよと思っていると、前言を翻したりは何度もある。国民の前で、私達を欺くような言動はして欲しくないが、誰も正直な人だとは思っていないだろう。でも、支持率はそこそこ維持している。

そのように批判する人自身は嘘をつかないのか?正式な場であろうが、なかろうが同類ではないか。神に対しては言わないか、宣誓すれば言わないか、愛する人の前では言わないか、一概にそうとばかりも言えないのではないか。私も嘘を絶対につかないかというとそうでもない(笑)。だから人のことは咎められない。その嘘をつく程度をどう捉え、どう判断するか、今目の前で語っているこの人は果たして真実を言っているのだろうか、そこの見極め力量があるかになるが容易ではなかろう。

KimLove

以前にも類する「信頼」の記事を書いたことがあるのを思い出したが、最終的には嘘を言っているかどうかに関わらず、(理屈や根拠のあるなしは別として)誰を信じていくかなのだろうと思う。