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アクティブシニアのコンパクトなエコ生活

エコピープルでアドラーな Miketoyの85点人生のライフスタイル

辞めさせたがりやが多い

東京都の福生病院で、腎臓病の方の人工透析治療が中止され一週間後に死亡した事件で、死亡する前日の発言と病院側の判断で、都が確認調査をしているという。またか・・と思った。何かと言うとミスを針小棒大に騒ぎ立て、相手を辞めさせたがる類する場に多く直面するからである。

政治でも何かヘマをすると直ぐに、役の辞任で済む話ではない、議員辞職に値するとかに発展する。騒がしいなと思う。原因自体はけしからんことばかりだが、だからと言って何かと言うと辞めろ辞めろとうるさすぎでは?と思う。

建設的でなさ過ぎだ。辞めればコトが済む話ではないでしょうに。批判する人は、自分の不完全さは棚上げし、責任追及、エラーのない他者ばかりを求める。極度の減点主義である。飛び出て個性を出さなくても良いが、ミスを冒さない完全無欠な人を国民は求めているのだろうか。学校教育がそのものだからなのだが、結構私達の心の奥に巣くっているミスを恐れる根深い信仰、集団的価値観があるようだ。その体質が、国際社会での日本社会の位置そのものであるような気がする。もちろん私も例外ではない。

「感謝の気持ちで一杯です」といった言葉の満ち溢れる世の中と対極の、極度に不寛容な社会になっているのでは?と思う。取り返しのないようなミスは話が別だが、冒頭の人工透析のような事件は医療機関の判断に寛容な社会でありたいと思う。

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